ＲＦＩＤタグおよびリーダライタに関する発明

技術の内容	・チャネルの周波数を制御し、隣接チャネル干渉を最小化することで安定した通信が可能な周波数を判定することができる。(L2018001872) ・ＲＦＩＤリーダライタが、他のリーダライタ装置と同一のチャネルを利用している場合に、受信レベルを制御し通信に最適なチャネルを決定することができる。(L2020002580) ・タグ応答検出感度が低下した場合に、応答待ち時間の間にノイズを制御し、誤検出の可能性を低下させる。(L2018002293) ・バーコードスキャナとＲＦＩＤリーダライタの両方を実装し、筐体を小型化することで、商品管理を円滑に行うことができる。(L2019000544) ・リーダ装置から送信された電波が液体に吸収されたり反射する性質を利用して、RFID タグが貼り付けられた容器内の液体の残量を検知する。(L2018001874) ・折り畳める機構によりRFID タグ部を衣類の外側に露出させ、衣類の金属系繊維の影響の少ない状態で、検品等が行えるRFID タグ。(L2018002297) ・RFIDタグ周辺の環境が変化したとしても、送信電波を調整することで通信品質の安定を図ることが可能なリーダ装置。(L2023000859) ・所定の無線周波数に対して共振する長さを持つ線状に形成され互いに交差するように配置された、電波強度を向上させることが可能な形状のマイクロストリップアンテナ。(L2024000480) ・タグ検出の限界となる電波の出力強度と汎用的な強度・距離対応情報を参照して、タグまでの距離を算出できるリーダ装置。(L2024000484)
製品イメージ	多くの商品が入荷しても、素早い検品が可能である。 大勢の買い物客がいても、レジでの待ち時間を少なくすることができる。 容器に入った液体の残量を管理することができる。
製品のお客様イメージ	大型店舗に買い物に訪れる買い物客。 病院において点滴などを受ける患者。 衣類をクリーニングに出す顧客。
実施許諾対象企業イメージ	以下の企業 ・多くの商品を扱う小売業 ・固定資産を効率よく管理したいと考えている企業 ・物や人の流れを分析することで、業務の最適化を検討している企業 ・RFIDタグ、リーダライタの開発メーカー

各技術の詳細

1	ＲＦＩＤリーダライタ装置及びキャリアセンス方法

出願番号

特願2011-068828

公開番号

特開2012-205138

登録番号

第5475713号

2	ＲＦＩＤリーダライタ装置及びその制御方法

出願番号

特願2011-073535

公開番号

特開2012-208716

登録番号

第5498984号

3	リーダライタ装置およびタグ応答検出方法

出願番号

特願2011-100420

公開番号

特開2012-234243

登録番号

第5514151号

4	情報取得装置

出願番号

特願2011-261743

公開番号

特開2013-114550

登録番号

第5645800号

5	読み取り装置、および、読み取り方法

出願番号

特願2011-139097

公開番号

特開2013-007593

登録番号

第5466204号

6	ＲＦＩＤタグ部材

出願番号

特願2011-166452

公開番号

特開2013-029710

登録番号

第5558429号

7	ＲＦＩＤリーダライタ装置、ＲＦＩＤリーダライタシステム、及びＲＦＩＤ読取方法

出願番号

特願2014-116911

公開番号

特開2015-230608

登録番号

第6234883号

8	マイクロストリップアンテナ

出願番号

特願2014-135122

公開番号

特開2016-015532

登録番号

第6395473号

9	タグリーダ、タグリーダによる探索方法、タグリーダによる探索プログラム

出願番号

特願2015-049966

公開番号

特開2016-170046

登録番号

第6335131号