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開放特許情報番号
L2020001242 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2020/7/17
最新更新日
2021/10/29

基本情報

出願番号 特願2014-041682
出願日 2014/3/4
出願人 株式会社野村総合研究所
公開番号 特開2015-166989
公開日 2015/9/24
登録番号 特許第5914549号
特許権者 株式会社野村総合研究所
発明の名称 情報処理装置および情報分析方法
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 データ処理技術、情報処理技術
目的 顧客情報の分析により得られる情報の精度を向上させる技術を提供する。
効果 顧客情報の分析により得られる情報の精度向上を支援できる。
技術概要
情報分析装置10は、顧客情報保持部20、エリア情報保持部22、モデル生成部32を備える。顧客情報保持部20は顧客個人に関する顧客情報を記憶し、エリア情報保持部22は、複数のエリアの住民属性を記憶する。モデル生成部32は、分析対象商品に対して異なる購買確度を有する第1顧客と第2顧客について、顧客情報保持部20に記憶された第1顧客と第2顧客の顧客情報と、エリア情報保持部22に記憶された第1顧客と第2顧客が居住するエリアの住民属性を取得する。モデル生成部32は、分析対象商品に対する購買確度を被説明変数とし、顧客情報と住民属性の両方を説明変数とする数理モデルを生成する。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 地域の特性を可視化する技術です。自社製品Market Translatorで実装しており、掛け合わせるデータ次第で、独自の新サービスを生み出すことができます。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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