出願番号 |
特願2006-183409 |
出願日 |
2006/7/3 |
出願人 |
学校法人東京理科大学 |
公開番号 |
特開2008-015606 |
公開日 |
2008/1/24 |
登録番号 |
特許第4868509号 |
特許権者 |
学校法人東京理科大学 |
発明の名称 |
画像判読支援動画生成方法、プログラム、及び画像判読支援動画生成装置 |
技術分野 |
情報・通信 |
機能 |
機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
適用製品 |
プログラム、及び画像判読支援動画生成装置 |
目的 |
錯視を誘発することにより画像の判読を支援する動画を生成する画像判読支援動画生成方法、プログラム、及び画像判読支援装置を提供する。 |
効果 |
錯視を誘発することにより画像の判読を支援する動画を生成する画像判読支援方法、プログラム、及び画像判読支援装置を提供することができる。 |
技術概要
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判読支援動画生成システムは、図1に示すように、クライアント10及び画像判読支援動画生成装置20を含んで構成される。そして、クライアント10及び画像判読支援動画生成装置20は、ネットワーク30を介して通信可能に接続される。画像判読支援動画生成装置20は、例えば、PCサーバやワークステーション等の情報処理装置である。画像判読支援動画生成装置20は、クライアント10から送信されてくる画像のエッジやテクスチャ等の判読を支援するための動画を生成し、ネットワーク30を介してクライアント10に動画を送信する。図2に、画像判読支援動画生成装置20のハードウェア構成を示す。画像判読支援動画生成装置20は、CPU60、メモリ61、記憶装置62、通信インタフェース63、及び記録媒体読取装置64を含んで構成されている。CPU60は、メモリ61に格納されたプログラムを実行することにより、画像判読支援動画生成装置20を統括制御し、画像判読支援動画生成装置20における様々な機能を実現する。図3はシステム全体におけるフローチャートを示す図、図4は画像判読支援動画生成処理のフローチャートを示す図、である。 |
イメージ図 |
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実施実績 |
【試作】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
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