MRI対応生体用Co−Cr−Mo合金およびその製造方法

開放特許情報番号
L2007001756 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2007/3/23
最新更新日
2011/1/14

基本情報

出願番号 特願2005-085604
出願日 2005/3/24
出願人 国立大学法人岩手大学
公開番号 特開2006-265633
公開日 2006/10/5
登録番号 特許第4631050号
特許権者 国立大学法人岩手大学
発明の名称 MRI対応生体用Co−Cr−Mo合金およびその製造方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 MRI対応生体用Co−Cr−Mo合金、核磁気共鳴映像法、医療用デバイス、インプラント
目的 磁化率がチタンと同等かそれよりも小さい、具体的には磁化率が3×10↑(−6)emu/g以下で、耐摩耗性や耐疲労強度特性などの力学特性に優れたMRI対応生体用Co−Cr−Mo合金の提案。
効果 画像診断処理としてMRIを使用した場合であっても、インプラントの周辺にMRI画像の乱れを生じないMRI対応生体用Co−Cr−Mo合金を、安価に提供することができる。
技術概要
 
この技術では、Cr:28〜35mass%およびMo:2〜6mass%を含有し、残部はCoおよび不可避的不純物の組成になるものとして、MRI対応生体用Co−Cr−Mo合金を構成する。Co−Cr−Mo合金が、さらにMn:20mass%以下およびTi:10mass%以下のうちから選んだ少なくとも一種を含有する組成になることが好ましい。Co−Cr−Mo合金が、さらにC:0.3mass%以下を含有する組成になることが好ましい。そして、これらの成分組成になるCo−Cr−Mo合金を、1000〜1260に加熱後、急冷し、γ→ε変態を生じさせてε相としてMRI対応生体用Co−Cr−Mo合金を製造する。この製造方法においては、急冷後、サブゼロ処理を施すことが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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