POS・店舗ソリューション
| 技術の内容 |
・POS端末内の2つの記憶部にある設定情報の版数を比較し、新しい版数の設定情報を自動的に採用することで、設定作業の手間を削減する。(L2024000674) ・商品登録後の精算券印刷処理において、プリンタドライバが印刷データからバーコード情報を抽出し会計ステーションに直接送信することで、既存アプリを改修せずとも精算券レス運用を実現する。(L2024000669) ・顧客自身が商品を登録するエリアと、それに続いて店員が商品を登録するエリアを設け、顧客が登録しきれなかった商品を店員が引き継いで登録することで、レジの待ち時間を短縮する。(L2024000664) ・POS端末の周辺機器へのアクセスをポートと排他制御コードで管理し、通常の処理を実行しながら、別のポートを介してメンテナンス作業を行うことを可能にする。(L2024000663) ・セルフチェックアウト装置に顧客の視線を検出する機能を搭載し、釣銭が出金された際に顧客が出金口を見ていない場合、表示等で知らせることで釣銭の取り忘れを防止する。(L2024000489) ・紙幣や硬貨を扱う紙葉類収納装置に、ショッピングカートの下段を監視する識別部を設け、商品の置き忘れ(登録漏れ)を検知してPOS端末に通知する。(L2023000887) ・1台の読取装置(スキャナ)が取得した画像データを、接続された複数の端末装置に振り分けることで、少ないスペースで柔軟に端末を増設できるようにする。(L2022000828) ・顧客が購入しようとしている商品と、その顧客が所有する機器との適合性を判定し結果を知らせることで、インクカートリッジなどの関連商品の誤購入を防止する。(L2022000819) ・画像認識技術を用いて、商品バーコードだけでなく「100円引き」といった値引きラベルも読み取り、商品情報と値引き情報を合わせてPOS端末に送信することで、精算処理の負担を軽減する。(L2019000540) |
|---|---|
| 製品イメージ | 本発明を実施することで、店舗での商品登録や会計処理がよりスムーズになり、お客様の待ち時間を短縮できる。また、システムの導入時の設定作業を簡略化したり、釣銭準備金の管理を自動化したりすることで、店舗スタッフの作業負担を大幅に軽減し、店舗運営の効率を向上させることができる。 |
| 製品のお客様イメージ | スーパーマーケット、コンビニエンスストア、アパレル店などの小売店で、レジ業務を行う店舗スタッフの方、セルフレジやセミセルフレジを利用して会計を行う買い物客の方。 |
| 実施許諾対象企業イメージ |
以下の企業 POSシステムやセルフチェックアウト端末の開発・製造メーカー 小売業(スーパーマーケット、コンビニエンスストア、専門店など)向けのシステムインテグレーター 店舗運営ソリューションを提供する企業 |
各技術の詳細
- 出願番号
- 特願2016-053650
- 公開番号
- 特開2017-167896
- 登録番号
- 第6490022号
- 出願番号
- 特願2015-252223
- 公開番号
- 特開2017-117220
- 登録番号
- 第6442397号
- 出願番号
- 特願2015-241768
- 公開番号
- 特開2017-107464
- 登録番号
- 第6438380号
- 出願番号
- 特願2015-238153
- 公開番号
- 特開2017-107258
- 登録番号
- 第6434896号
- 出願番号
- 特願2015-092255
- 公開番号
- 特開2016-212459
- 登録番号
- 第6397366号
- 出願番号
- 特願2021-565316
- 公開番号
- WO2021/124584
- 登録番号
- 第7203250号
- 出願番号
- 特願2014-050072
- 公開番号
- 特開2015-176202
- 登録番号
- 第6104834号
- 出願番号
- 特願2013-168428
- 公開番号
- 特開2015-036907
- 登録番号
- 第6018987号
- 出願番号
- 特願2011-039038
- 公開番号
- 特開2012-174236
- 登録番号
- 第5651043号

