適用製品
果皮色が赤色系統の新規なブドウ植物、ブドウ植物の作出方法、その利用等
目的
例えば、果皮色が赤色系統で、食味良好で、かつ種なし栽培も可能な新規なブドウ植物の選択肢を新たに提供する。また、これらの特性に加えて、例えば主要品種とは果実の成熟時期が異なる新規な早生のブドウ植物の選択肢を新たに提供する。
効果
新たなブドウ植物、ブドウ植物の作出方法、及び、その利用を提供できる。また、例えば、果皮色が赤色系統で、食味良好で、かつ種なし栽培も可能な新規なブドウ植物の選択肢を新たに提供することができる。また、例えば、上記の特性に加えて、例えば主要品種とは果実の成熟時期が異なる新規な早生のブドウ植物の選択肢を新たに提供することができる。
技術概要
ブドウ植物の作出方法は、ブドウ品種同士を交雑して得られる交雑品種又はその後代植物について、以下の遺伝マーカーTsuVv001、TsuVv002、TsuVv003、TsuVv013、TsuVv014、TsuVv016、TsuVv019、TsuVv025、TsuVv030、TsuVv031、TsuVv047、及びVrZAG83が、それぞれ以下:TsuVv001がAB型であり、TsuVv002がC型であり、TsuVv003がABC型であり、TsuVv013がB型であり、TsuVv014がBC型であり、TsuVv016がB型であり、TsuVv019がBC型であり、TsuVv025がAB型であり、TsuVv030がABC型であり、TsuVv031がB型であり、TsuVv047がAB型であり、且つ、VrZAG83がCEF型であるDNAマーカー型を有する植物を選抜する工程を含む、ブドウ植物の作出方法である。