適用製品
歯磨きチューブ内の使い終わり近くの練り部を、究極まで押し出すために用いる器具
目的
簡単に、比較的小さな力で歯磨きチューブ内の使い終わり近くの練り部を、究極まで押し出すことができるようにする。
効果
練り部が究極まで使えるのでもったいなくないし、資源が無駄にならない。また、梃子の原理を使うので比較的小さい力で押せばよい。また、対曲げ強度を増すため、長い凸部を設けたので、ばね鋼も薄くでき、材料代が安価ですむと共に、薄いのでばね鋼を指等で押す力も小さくてすむ。更に、器具も構造が簡単なので材料がばね鋼の場合は、プレス加工だけですみ、材料がプラスチックの場合は、射出成形だけですみ、製作代が安価ですむ。
技術概要
歯磨きチューブに関して、基部(4)の端部を親指と人差し指で押せば、曲がり部は曲がる材料であるが、曲がり部を境に上部と下部にわかれている基部(4)の直線部分の、該上部の外側(上方)と該下部の外側(下方)にそれぞれ複数個の、長い凸部(5)を設けるだけで、基部(4)の端部を親指と人差し指で押しても直線部分が曲がらない、一枚の薄いばね鋼を材料とし、基部(4)の曲がり部近くの該下部に、出口部(2)が貫通して入る大きさの、1つの丸い穴(7)をあけ、曲がり部近くの、1つの丸い穴(7)に対応する該上部に、1つの丸い凸部(8)を設け、基部(4)の直線部分の、該上部の外側(上方)と該下部の外側(下方)にそれぞれ複数個の、長い凸部(5)を設けることを特徴とする、歯磨きチューブ内の練り部押し出し器。
アピール内容
特許第7853063号は特許第6997893号の練り部の適用範囲を大幅に広げた特許。具体的には、超高価なチューブにも超低価なチューブにも使えるようにした特許。