ステレオ温度波測定装置及び方法

開放特許情報番号:L2026000879 開放特許情報登録日:2026/6/2 最新更新日:2026/6/2

基本情報
出願番号
公開番号
出願日
2024/5/30
公開日
2025/12/11
出願人
国立研究開発法人物質・材料研究機構
権利化状況
権利化前
発明の名称
ステレオ温度波測定装置及び方法
開放特許情報
技術分野
情報・通信 電気・電子
機能
機械・部品の製造 その他
適用製品
ステレオ温度波測定装置及び方法
目的
異方性材料や複合材料での熱流方向の測定が簡便に行える新たなSTEM内熱輸送評価法であるステレオ温度波測定装置及び方法を提供する。
効果
本発明のステレオ温度波測定装置及び方法によれば、ステレオ温度波振幅比法を用いて試料の熱流方向を測定しているので、試料は第1の金属材料又は第1の金属材料を含む導電性複合材料よりなるものであっても、異方性材料や複合材料での熱流方向の測定が簡便に行える。
技術概要
第1の金属材料又は第1の金属材料を含む導電性複合材料よりなる試料に二か所で接触し、第1の金属材料に対する熱起電力を発生する第2の金属材料よりなる第1及び第2の接触子と、
試料上の少なくとも一つの加熱点を、所定周波数のパルス状の電子線を用いて、加熱する加熱装置と、
所定周波数のパルス状の電子線による加熱による第1及び第2の接触子との接触点の温度上昇に応答した第1及び第2の接触子の出力を検出して、所定周波数による加熱点の加熱位置に対応する温度波の振幅成分を計測する装置とを備え、
第1及び第2の接触子での熱起電力の発生にあたり、電子線により照射する領域内に試料を保持する部位を基準接点として、第1及び第2の接触子と試料との接触点を第1及び第2の測温接点として熱起電力を発生するものであり、
パルス状の電子線による温度波の振幅成分を用いて、加熱点から試料上の第1及び第2の接触子の接触点までの振幅比に基づいて、接触点に流れ込む熱流の割合を求めることで、試料の熱流方向を求める、ステレオ温度波測定装置。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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