目的
痙縮の重症度について、簡易な構成によって、定量的かつ高い分解能の評価を支援することが可能な重症度評価支援システム等を提供する。
効果
痙縮の重症度について、簡易な構成によって、定量的かつ高い分解能の評価を支援することが可能な重症度評価支援システム等を提供することができる。
技術概要
痙縮の重症度の評価を支援する重症度評価支援システムであって、
被験者の関節を他動的に屈曲伸展運動させるときの前記関節の角度の時間変化に関する情報を計測する計測装置と、
前記計測装置によって計測される情報に基づいて、前記重症度の評価に用いるパラメータを算出する算出装置と、
を備え、
前記算出装置は、伸展運動時における前記関節の角加速度に基づいて痙縮発生角度を算出し、伸展運動時における前記関節の角加速度の高周波成分から低周波成分を引いた差分が、負から正になる時刻から、正から負になる時刻までの区間の積分値を痙縮の大きさとする
ことを特徴とする重症度評価支援システム。