音声マスキング処理技術

開放特許情報番号:L2026000860 開放特許情報登録日:2026/6/8 最新更新日:2026/6/8

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2014/8/14
公開日
2016/3/31
出願人
株式会社ピー・ソフトハウス
特許権者
株式会社ピー・ソフトハウス
権利化状況
権利化済
発明の名称
オーディオ信号処理装置、オーディオ信号処理方法およびオーディオ信号処理プログラム
開放特許情報
技術分野
情報・通信
機能
機械・部品の製造 洗浄・除去 その他
適用製品
複数の音源が混在しているオーディオ信号から特定の音源を分離して抽出または除去する技術
目的
事前の学習処理や長期間の信号の解析などを行わずに、瞬時的な信号処理のみで、複数の音源が含まれるオーディオ信号の中から定常音をリアルタイムに抽出もしくは除去することができるオーディオ信号処理装置、オーディオ信号処理方法およびオーディオ信号処理プログラムを得る。
効果
録音時のハードウェア構成には依存せず、また、事前の学習処理や長期間の信号の解析などを行わずに、瞬時的な信号処理のみで、複数の音源が含まれるオーディオ信号の中から定常音をリアルタイムに抽出もしくは除去することができる。
技術概要
複数の音源が混在しているオーディオ信号から特定の音源を分離して抽出または除去するオーディオ信号処理装置で、
入力されたオーディオ信号に短時間フーリエ変換を施す短時間フーリエ変換部と、
前記短時間フーリエ変換部が生成した周波数領域の信号を低域通過フィルタを適用して平滑化する平滑化処理部および前記周波数領域の信号と前記平滑化処理部の出力信号との出力差に基づいて前記周波数領域の信号波形に含まれるピーク部の波形の先鋭度を判定するピーク先鋭度判定部を有し、前記周波数領域の信号波形に含まれるピーク部の波形が定常音であるか否かを判定する定常音判定部と、
前記定常音判定部による判定結果に基づいてフィルタ係数を動的に演算するフィルタ係数演算部と、
前記フィルタ係数演算部が演算したフィルタ係数によって動作し、前記短時間フーリエ変換部による出力信号をフィルタリングする櫛型フィルタ部と、
前記櫛型フィルタ部の出力を時間領域の信号に変換して出力する逆フーリエ変換部と、
を備え、
前記定常音判定部は、前記低域通過フィルタを適用する際には、高い周波数帯ほどより平滑になるようフィルタ係数を調整する
ことを特徴とするオーディオ信号処理装置。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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