機能
環境・リサイクル対策
洗浄・除去
加熱・冷却
効果
導入コストを極力低減したうえで液体間での熱交換・排熱回収を実施できる
技術概要
高温の生活排液または工業排液をただ捨てるのではなく、これら高温排水を利用することにより、上水道等の給液源からの流路中に熱回収装置を設置し、熱回収装置に高温の工業排液または生活排液を供給することで給液源から供給される液体を外部からエネルギーを与えることなくの昇温することができる。このような熱回収装置として「シェル&チューブ式熱交換器」「プレート式熱交換器」といった方式の熱交換器が存在しているが、何れも大規模かつ高価であり、導入コストおよび保守コストの面で導入難易度が高く、さらに排液と接触する部位の汚れによる性能低下と構造上の洗浄性・メンテナンス性の低さなどが障害となり、普及が進まず、省エネ化が進みにくい状態になっている。
上記のような問題を省スペース・安価に解決する技術である。