可燃性または難燃性の基材または部品を、840℃に耐えられる耐熱性と、840℃の温度に耐えられる耐火性とを兼備する基材または部品に変える方法

開放特許情報番号
L2026000826
開放特許情報登録日
2026/4/28
最新更新日
2026/4/28

基本情報

出願番号 特願2021-180703
出願日 2021/11/4
出願人 小林 博
公開番号 特開2023-069091
公開日 2023/5/18
登録番号 特許第7827436号
特許権者 小林 博
発明の名称 可燃性または難燃性の基材または部品を、840℃に耐えられる耐熱性と、840℃の温度に耐えられる耐火性とを兼備する基材または部品に変える方法
技術分野 化学・薬品、生活・文化、機械・加工
機能 機械・部品の製造、その他
適用製品 可燃性または難燃性の基材または部品が、840℃に耐えられる耐熱性と、840℃の温度に耐えられる耐火性とを兼備する基材または部品に変えられる方法
目的 840℃の耐熱性と耐火性とを有し、かつ、840℃でも外界を遮断する気密性を有する被膜を製造する方法と、該被膜で可燃性または難燃性の基材または部品を覆う方法を見出す。
効果 基材または部品の外面全体を覆う被膜は、基材または部品に840℃に耐えられる耐熱性と、840℃の温度に耐えられる耐火性とを付与するのみならず、多くの優れた作用効果をもたらす。
技術概要
沸点が金属化合物の熱分解温度より低く、20℃における粘度が4−7mPa・秒である第二の有機化合物を、20℃における粘度が1mPa・秒より低い第一の有機化合物に、20℃における粘度が2mPa・秒より低くなるように溶解させ、さらに、あらかじめ調製した破砕された金属化合物の結晶の集まりを混合し、ペーストを作成する。該ペーストに可燃性または難燃性の基材または部品を浸漬させ、この後、基材または部品を昇温し、破砕された金属化合物の結晶の集まりを熱分解する。これによって、基材または部品の表面の全体が、金属結合した金属のナノ粒子の集まりが積層した該金属のナノ粒子の集まりからなる気密性の被膜で覆われ、基材または部品が不燃性に変えられる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 火災時の最高温度が840℃であるため、火災時における不燃性は、840℃に耐えられる耐熱性と耐火性とを兼備する性質である。本発明は、融点が840℃より高い金属からなる金属のナノ粒子同士が金属結合し、該金属結合した金属のナノ粒子の集まりが積層した構造からなる被膜で、基材または部品の外界に晒された外面の全体を覆うことによって、基材または部品に、外界から遮断された気密性をもたらし、可燃性または難燃性の基材または部品を、840℃に耐えられる耐熱性と耐火性とを兼備する基材または部品に変える。

登録者情報

登録者名称 小林 博

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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