地下水流向流速計

開放特許情報番号
L2026000813
開放特許情報登録日
2026/4/27
最新更新日
2026/4/27

基本情報

出願番号 特願2023-163700
出願日 2023/9/26
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 特開2025-054580
公開日 2025/4/8
発明の名称 地下水流向流速計
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 地下水流向流速計
目的 水溶性のインク等をトレーサとして地下水の流向及び流速を誰でも手軽に測定でき、かつ、測定作業に先立つ地下水観測井の掘削作業が不要な地下水流向流速計を提供する。
また、水溶性のインク等をトレーサとして利用しつつ、地下水の流向及び流速を3次元的に測定することが可能な地下水流向流速計を提供する。
効果 センサーロッドを直接地面に突き刺すことができるので、測定作業に先立つ地下水観測井の掘削作業が不要である。
センサーロッドを、地下水を観測する地面に突き刺して所定時間静置することにより、点状パターンから溶出しペーパーシート上に描画されるインク又は蛍光物質のテーリングに基づいて地下水の流向及び流速を求めることができ、電源を用意する必要もない。
そのため、山岳部、遠隔地、発展途上国等の電源を得難い箇所であっても、地下水の流向及び流速を誰でも手軽に測定することができる。
技術概要
筒状部材と、前記筒状部材の下端部に接続される石突と、前記筒状部材の上端部から上方に延びる柱状部材と、前記筒状部材の内部に挿入されるペーパーシート及び透水性スポンジと、を有するセンサーロッドを備え、
前記筒状部材は、透水体又は多数の透孔を有する非透水体で構成され、
前記ペーパーシートには、水溶性のインク又は蛍光物質により印刷された1又は複数の点からなる点状パターンが設けられ、
前記センサーロッドを、地下水を観測する地面に突き刺して所定時間静置することにより、前記1又は複数の点から溶出し前記ペーパーシート上に描画されるインク又は蛍光物質のテーリングに基づいて、地下水の流向及び流速を求めることを可能とする地下水流向流速計。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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