生体音センサシステム

開放特許情報番号
L2026000809
開放特許情報登録日
2026/4/27
最新更新日
2026/4/27

基本情報

出願番号 特願2024-155320
出願日 2024/9/9
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 特開2026-050244
公開日 2026/3/19
発明の名称 生体音センサシステム
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 その他
適用製品 生体音センサシステム
目的 労作時において被検者の体内から混入する体内伝導ノイズによる呼吸音取得への影響を低減させる。また、労作時において生体音に混入し易い摩擦ノイズの発生を抑制する。
効果 血管音、呼吸音及び体内伝導ノイズを含む主要入力と体内伝導ノイズを含む参照入力を、被検者に不快感を与えずに測定することができる。
主要入力振幅スペクトログラムから参照入力振幅スペクトログラムを的確に減算することができる。
スペクトル減算型ウィナーフィルタを用いることにより、体内伝導ノイズによる呼吸音取得への影響を低減できるので、精度の高い呼吸音を復元することができる。
技術概要
主として血管音、呼吸音及び体内伝導ノイズを測定し、主要入力を取得する主要入力用センサと、
主として体内伝導ノイズを測定し、参照入力を取得する参照入力用センサと、
主要入力用バンドパスフィルタと、
参照入力用バンドパスフィルタと、
主要入力用バンドパスフィルタで抽出された高周波主要入力及び参照入力用バンドパスフィルタで抽出された高周波参照入力に基づいて設計され、高周波主要入力から体内伝導ノイズの低減を行い、呼吸音を復元するウィナーフィルタを備えており、
主要入力用センサは、被検者の乳様突起付近に接触させるものであり、
参照入力用センサは、被検者の耳介の内側と対向する側頭部におけるいずれかの部位に接触させるものであり、
ウィナーフィルタは、高周波主要入力に対して短時間フーリエ変換を施して取得した主要入力振幅スペクトログラム、高周波参照入力に対して短時間フーリエ変換を施して取得した参照入力振幅スペクトログラム並びに主要入力及び参照入力のゲインを調整するパラメータから設計されるスペクトル減算型ウィナーフィルタである
ことを特徴とする生体音センサシステム。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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