高所作業を「軽さ」で支える作業用補助アーム

開放特許情報番号
L2026000646 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2026/4/6
最新更新日
2026/4/6

基本情報

出願番号 特願2020-001970
出願日 2020/1/9
出願人 株式会社ダイヘン、東京電力ホールディングス株式会社
公開番号 特開2021-112024
公開日 2021/8/2
登録番号 特許第7281420号
特許権者 株式会社ダイヘン、東京電力ホールディングス株式会社
発明の名称 作業補助装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 活線作業のための補助装置
目的 複雑な構造で使いにくく、また、作業範囲の狭さなど従来の作業補助装置の課題を解決すること。
効果 簡素な構造で利便性が高く、広い作業範囲を確保できる作業補助装置を提供する。また、工具の向きを維持しやすく、作業効率を向上させる。
技術概要
作業補助装置は、基部と、基端側において基部に接続されており、
平行リンクを構成する2つのリンクを有する第1アーム部と、
第1アーム部の2つのリンクのうち一方と基部とに、2つの取付部がそれぞれ接続された第1ガススプリングと、
第1アーム部の先端側に接続された関節部と、
基端側において関節部に接続されており、平行リンクを構成する2つのリンクを有する第2アーム部と、
第2アーム部の2つのリンクのうち一方と関節部とに、2つの取付部がそれぞれ接続された第2ガススプリングと、
第2アーム部の先端側に接続された先端部とを備え、
先端部は、間接活線工法に用いられる工具を保持する工具保持部を有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 条件は協議により決定

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 この作業補助装置は、平行リンクを構成する2つのアーム部が直列に接続されているため基部(高所作業車)に対して、活線工具をより広い範囲に変位させることができる。
改善効果2 各アーム部には、重力に抗してアーム部を押し上げる方向に作用するガススプリングが設けられているため、作業者が、手動による操作によって少ない力で活線工具を変位させることができる。
改善効果3 活線工具で電線を把持した状態のままで、先端部の向きが変わっても、電線に対する活線工具の向きを保持できるため、間接活線工法による作業を容易に行えうことが可能。
アピール内容 間接活線用の工具は重く、また高所作業車上での作業となるため、作業を補助する装置が提案されていますが、これら従来の補助装置は複雑な構造のため使用することが難しいという課題があります。
本装置は、平行リンクで構成される2つのアームを回転自在の間接で直列に接合するため、装置先端に取り付けた活線工具の作業範囲を広くとることができます。また、各アームにはガススプリングを備えており、より少ない力で活線工具を動かすことが可能となります。
利便性の高い本装置を使用することでより効率的に活線作業を実施することができます。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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