酸棗仁エキスを含む組成物及びその製造方法

開放特許情報番号
L2026000627
開放特許情報登録日
2026/3/19
最新更新日
2026/3/19

基本情報

出願番号 特願2024-031506
出願日 2024/3/1
出願人 学校法人大阪医科薬科大学
公開番号 特開2025-133510
公開日 2025/9/11
発明の名称 酸棗仁エキスを含む組成物及びその製造方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 酸棗仁エキスを含む組成物及びその製造方法
目的 アポルフィンアルカロイドの精製に好適な酸棗仁エキスを含む組成物を提供する。
効果 酸棗仁エキスを含む組成物を簡便かつ効率的に製造することができる。当該酸棗仁エキスは、従来製造されていた酸棗仁エキスに比べ、アポルフィンアルカロイドを高い割合で含む。このため、当該酸棗仁エキスは、当該アポルフィンアルカロイドの精製物を得るために用いるのに、好適である。
技術概要
酸棗仁エキスを含む精製組成物の製造方法であって、
前記酸棗仁エキスが、式(1)、(2)及び(3):
【化1】
でそれぞれ表される化合物からなる群より選択される少なくとも一種のアポルフィンアルカロイドと、追加的化合物とを含み、
前記追加的化合物の前記精製組成物全体に対する含有割合が90質量%以下であり、
(A)前記酸棗仁エキスを含む酸棗仁分画の抽出物を、芳香族系合成吸着剤と接触させることにより、前記酸棗仁エキスを含む組成物を前記芳香族系合成吸着剤に吸着させる工程と、
(B)前記工程(A)で前記芳香族系合成吸着剤に吸着させた前記組成物を水性溶媒で洗浄する工程と、
(C)前記工程(B)で洗浄された前記組成物を、有機溶媒を用いて前記芳香族系合成吸着剤から溶出することにより、溶出液を得る工程と、
(D)前記工程(C)で得られた前記溶出液から、塩基性官能基修飾クロマトシリカゲルを用いて分離することにより前記精製組成物を得る工程と、
を含む製造方法。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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