インソール
- 開放特許情報番号
- L2026000623
- 開放特許情報登録日
- 2026/3/17
- 最新更新日
- 2026/3/24
基本情報
| 出願番号 | 特願2021-131816 | ||
|---|---|---|---|
| 出願日 | 2021/7/5 | ||
| 出願人 | 大杉 勝 | ||
| 公開番号 | |||
| 公開日 | 2023/1/19 | ||
| 登録番号 | |||
| 特許権者 | 大杉 勝 | ||
| 発明の名称 | インソール | ||
| 技術分野 | 生活・文化 | ||
| 機能 | 安全・福祉対策、加熱・冷却 | ||
| 適用製品 | 靴用インソール(インナーソール、中敷き) | ||
| 目的 | (1)特別な弁や送気ポンプを備えない「シンプルな構造」
(2)靴後部の新鮮な乾いた空気を、靴内のつま先部の湿気がこもって蒸れた箇所に逆流することなく効率良く送り込むことができる「高性能な換気機能」 本発明は、上記2つの特徴を兼ね備えた靴インソール(中敷き)を提供することを目的とします。 |
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| 効果 | シンプルな構造でありながら、このインソールの各部位が逆止弁や送気ポンプの機能を果します。
このインソールは従来のインソールや靴に元々備わっている部材や構成がそのまま使え、大幅な設計変更やコストアップなしで製作できます。 あらゆる靴の種類、大きさ、形状に対応し、重量増大、部品増加、製造工数増加の懸念なく多種多様な靴に組み込めます。 ランニング中にマメができるのは、蒸れて皮膚が柔らかくなり、湿気で摩擦係数が大きくなり、高温で炎症が増強されることが原因とされているが、本発明品は放熱、冷却、乾燥を促進します。 |
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技術概要![]() |
このインソールは部材で囲まれた密閉状の空間を有し、平板な足裏形を成しています。
この空間は、加圧で圧縮して空気を排出し、圧力開放で復帰膨張して空気を吸入する弾性体で形成されています。 前半部は約3mmの厚さとし、後半は徐々に厚くなり踵部分は約10mmの厚さとしています。 前半部の約3mmの厚さ部分は排気通路を成し、踵部分の約10mmの厚さ部分は空気室を成しています。 空気室の平板な面に沿って後部シートを設け、後部シートと部材に挟まれた隙間が吸気通路を成しています。 吸気通路の前部は空気室に開口し、後部は空間の外部に開口して吸気口を成しています。 排気通路の前部は空間の外部に開口して排気口を成し、後部は空気室に開口しています。 踵部の押圧で空気室が圧縮される時吸気通路は閉鎖され、この時足指付根部は浮き上がって排気通路は開放しているので、空気室の空気は排気口からのみ排出されます。 踵部が浮き上がって空気室が膨張する時吸気通路は開放され、この時足指付根部の押圧で排気通路は閉鎖しているので、空気室の空気は吸気口からのみ吸入されます。 |
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| イメージ図 | |||
| 実施実績 | 【無】 | ||
| 許諾実績 | 【無】 | ||
| 特許権譲渡 | 【可】 | ||
| 特許権実施許諾 | 【可】
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アピール情報
| アピール内容 | 現在、靴内の蒸れや臭いを除去するため換気機能を持った様々なインソールが市販されおり、特許文献も多数存在しますが、今だに理想的な商品が実現していません。
構造がシンプルなものは、換気性能や異物混入対策に問題を抱えており、構造が複雑なものは換気効果が期待できそうなものがありますが、送気ポンプや逆流防止弁などを備えることによりコストアップになる課題を抱えております。 つまり、シンプルで安価なものは換気性能が劣り、換気性能が優れているものは複雑で高価なものというのが現状です。 本発明品はシンプルな構造でありながら、踵の動作により空気室が送気ポンプのような機能を果たすよう構成されており、歩行時や走行時における足指付根や踵の動作と連動し、吸気通路や排気通路がタイミング良く開閉します。この開閉が逆止弁の機能を果たし、つま先部に空気を逆流することなく送り込むことができます。 このように踵と足指付け根の動作に連動し、適時に吸気・排気通路が開閉することにより高効果の換気が可能となりました。 本発明品はシンプルな構造と高効果の換気性能を合わせ兼ね備えた理想的なインソールです。 |
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登録者情報
| 登録者名称 | 大杉 勝 |
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その他の情報
| 関連特許 |
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