| 出願番号 |
特願2021-183720 |
| 出願日 |
2021/11/10 |
| 出願人 |
小林 博 |
| 公開番号 |
特開2023-071107 |
| 公開日 |
2023/5/22 |
| 登録番号 |
特許第7806362号 |
| 特許権者 |
小林 博 |
| 発明の名称 |
単独気泡体の集まりからなる発泡金属を製造する方法 |
| 技術分野 |
金属材料、機械・加工 |
| 機能 |
材料・素材の製造、その他 |
| 適用製品 |
単独気泡体の集まりからなる発泡金属を製造する方法 |
| 目的 |
単独気泡体の集まりからなる発泡金属を製造する方法であって、以下の要件を満たす方法を提供する。金属を融解せずに発泡金属を製造する。発泡剤を用いない。発泡金属が軽い。大気圧に近い気体が充填されたバルーンの表層を微粒子の集まりで覆う。発泡金属からなる部品、シート、容器の形状が自在に変えられる。単独気泡体を構成する金属の材質に制約がない。 |
| 効果 |
金属を融解せずに発泡金属が製造できる。
簡単な処理を連続して実施する製法で安価な発泡金属が製造できる。
大気圧に近い気体が充填されたバルーンの表層を、微粒子の集まりで覆って形成された単独気泡体が1ミクロン前後の大きさで製作できる。
発泡金属からなる部品の形状が自在に変えられ、発泡金属からなるシートの幅が自在に変えられ、さらに、発泡金属からなる容器または部品の形状と肉厚とが自在に変えられる。 |
技術概要
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沸点が、金属化合物が熱分解を開始する温度より高く、金属化合物が熱分解を完了する温度より低い有機化合物に、金属化合物の結晶の集まりを分散した懸濁液で表面が覆われたバルーン1の集まりを原料として用い、該原料を熱処理して金属化合物を熱分解させ、バルーンの表面を金属微粒子の集まり2で覆い、隣接する該金属微粒子同士が金属結合することで、バルーン同士が接合され、金属結合した金属微粒子の集まりで接合されたバルーンの集まりからなる発泡金属を形成する。 |
| 実施実績 |
【無】 |
| 許諾実績 |
【無】 |
| 特許権譲渡 |
【可】
|
| 特許権実施許諾 |
【可】
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