延線ドラム架台

開放特許情報番号
L2026000580
開放特許情報登録日
2026/3/16
最新更新日
2026/3/16

基本情報

出願番号 特願2012-281806
出願日 2012/12/25
出願人 株式会社関電工
公開番号 特開2014-128080
公開日 2014/7/7
登録番号 特許第6180734号
特許権者 株式会社関電工
発明の名称 延線ドラム架台
技術分野 電気・電子、輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 延線ドラム架台
目的 現場で簡単にケーブルドラムに取り付けて、当該ドラムを運搬し、延線箇所では、てこの原理を利用して当該ドラムを浮かし、架台に容易に乗せ、そして延線する、これらの一連の作業がひとつの治具で容易に実施できる延線ドラム架台を提供する。また、この延線ドラム架台は、外径の異なる多種のドラムに対しても、同様な操作で容易に延線ができる。
効果 ドラムの保管場所から出して当該ドラムの中心孔にシャフトを通し、このシャフトの両側に、2本の支持フレームの各シャフト支持部を取り付けただけ
で、作業者が当該2本の支持フレームの直線部を以て、ドラムを転がしながらケーブルの繰り出し、又は繰り入れを行う現場に運ぶことが出来る。
作業者一人で、ドラムに当該架台を取付け、運搬することが出来、また、てこの原理でドラムを容易に浮かし、架台に据置し、そしてケーブルの延線ができる。さらに、不要時には簡単にドラムから外すことができ、コンパクトに保管、運搬ができる。
技術概要
延線ドラムの中心孔に通したシャフトと、延線ドラムの両側の鍔の外側に突出したシャフトを支持するシャフト支持部をそれぞれ有する二本のほぼ扁平な支持フレームとから成り、
各支持フレームは直線部の一端から円弧部が延設され、当該円弧部の先端は、直線部の一端から他端側に一定長離れた位置に接続され、
各シャフト支持部は延線ドラムの中心孔に通したシャフトの外径とほぼ同じ内径を有し、
各シャフト支持部は、各支持フレームの直線部を地面又は床に置いた際、円弧部の頂部付近に支持され、当該各シャフト支持部の管体に、延線ドラムの中心孔に通したシャフトの両端部を引き抜き自在に通し、各支持フレームの直線部を地面又は床に置いた状態で、延線ドラムの鍔が地面又は床から浮いており、また、この状態で各支持フレームの円弧部の折り返し部が延線ドラムの鍔端部より外方に突出しており、
各支持フレームの直線部を上にして各支持フレームを逆さまにした状態で延線ドラムの鍔が地面又は床に接し、各支持フレームの他端側を地面又は床より浮かせた状態で押すことにより延線ドラムを回転させながら移動できることを特徴とする、延線ドラム架台。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社関電工

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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