歯ブラシ
- 開放特許情報番号
- L2026000486
- 開放特許情報登録日
- 2026/3/4
- 最新更新日
- 2026/3/10
基本情報
| 出願番号 | 特願2021-130976 |
|---|---|
| 出願日 | 2021/6/30 |
| 出願人 | 大杉 勝 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2023/1/18 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 大杉 勝 |
| 発明の名称 | 歯ブラシ |
| 技術分野 | 生活・文化 |
| 機能 | 洗浄・除去 |
| 適用製品 | 歯ブラシ |
| 目的 | 本発明の歯ブラシは(1)高機能と(2)衛生的という2つの目的を持っている。
(1)従来型歯ブラシでは入念に磨いても全体の60%しか磨けないと言われているから、本発明は歯間ブラシや糸ヨウジ併用と同等の清掃効果を有する高機能な歯ブラシを提供する。 (2)従来型歯ブラシの毛束の根本付近は湿りがちで汚れがちであるから、本発明は毛束を無くして歯ブラシ自体の清掃容易性及び速乾性を高めた衛生的な歯ブラシを提供する。 |
| 効果 | (1)清掃効果は、被清掃面に先端の毛先が当接して擦れることにより発揮される。歯間や歯周ポケットのような隙間における被清掃面には毛先が当接し難いが、本発明は毛材に枝毛を設けることにより、多数の枝毛の毛先が隙間に入り込んで被清掃面に当接して擦れるので高い清掃効果が発揮できる。
(2)清掃機能を有する箇所は毛材の先端であるから、本発明は枝毛は先端のみに設けているので洗浄し易く、また、毛束を形成しないので毛根部に汚れが付き難く、乾燥し易く、カビの発生や細菌の繁殖が防げて清潔保持効果が顕著である。 |
技術概要![]() |
図「ヘッド部斜視図」はヘッド部の外観を示している。
図「ブラシ用毛材拡大図」はブラシ用毛材の構成を示している。 図「歯列表面を磨く」と「歯間を磨く」は歯ブラシ使用時のイメージ図である。 ブラシ用毛材は一本毎に独立して互いに間隔を開けてヘッド部の台座に複数配設している。 ブラシ用毛材は幹毛と枝毛で構成されており、枝毛が備わっている部分は穂先部を成している。 枝毛は幹毛の先端部のみに備えている。 枝毛は幹毛の側面に略直交し放射状に備わり、先端と根本に向けて徐々に短くしてある。 幹毛は先端が細く根本に向けて徐々に太くしたテーパー状を成している。 本発明のブラシ用毛材は一本毎に間隔を開けて台座に植設しているので、毛束を形成していない。したがって、毛材の根本付近の密集・密着状態が存在しない。よって、汚れが付き難く、洗浄し易く、乾燥し易く、カビの発生や細菌の繁殖を防ぐことができる。 歯ブラシにおいて清掃機能を有する箇所は毛材の先端部の接歯面だけである。したがって、清掃機能を有する枝毛は毛材の先端部のみに有れば良いのであって、この部分以外には不必要というよりむしろ弊害をもたらすことになる。 |
| イメージ図 | |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【可】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
アピール情報
| アピール内容 | 従来型の歯ブラシは次の2つの大きな課題を抱えている。
(1)歯間の清掃が困難 (2)歯ブラシ自体に汚れが付き易く、乾燥し難い この長年の課題を解決しようとして様々なアイデアが特許出願されているが今だに決定策が存在しない。 歯ブラシの清掃機能を高めようとすると複雑な構成となって汚れが付着し易くなる。従来の特許文献ではこのこのジレンマに陥っているものが多い。 本発明は清掃効果とシンプルさを極限まで追求し、高機能と清潔保持を両立させた歯ブラシを実現した。 |
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登録者情報
| 登録者名称 | 大杉 勝 |
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その他の情報
| 関連特許 |
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