分子両末端が硫黄含有フルオロアルカンで置換された芳香族エステル化合物及びそれを含有するゲル化剤又は増粘剤
- 開放特許情報番号
- L2026000485
- 開放特許情報登録日
- 2026/3/2
- 最新更新日
- 2026/3/2
基本情報
| 出願番号 | 特願2024-115083 |
|---|---|
| 出願日 | 2024/7/18 |
| 出願人 | 国立大学法人山口大学 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2026/1/29 |
| 発明の名称 | 分子両末端が硫黄含有フルオロアルカンで置換された芳香族エステル化合物及びそれを含有するゲル化剤又は増粘剤 |
| 技術分野 | 有機材料、化学・薬品 |
| 機能 | 材料・素材の製造、その他 |
| 適用製品 | 芳香族エステル化合物及びそれを含有するゲル化剤又は増粘剤 |
| 目的 | 分子内に水素結合性官能基を有しない低分子量型であって、低濃度で、従来、ゲル化が困難であった高誘電率有機溶媒(有機電解液)のみならず、イオン液体やシリコーンオイルをゲル化できる新規な化合物を提供する。 |
| 効果 | 両末端が硫黄含有フルオロアルカンで置換された芳香族エステル化合物は、これまでゲル化が困難であった高誘電率有機溶媒(有機電解液)のみならず、イオン液体やシリコーンオイルのゲル化も可能である。
加えて、有機ゲル化剤の分子内には水素結合性官能基が存在しないことから、形成した有機ゲルは高い(電気)化学的安定性を保持することが予測できる。さらに、添加量が5%以下という極少量であることから溶媒の性能を保持したままで増粘または擬似固体化が可能であることから、ハンドリング性の向上が可能となる。 |
技術概要![]() |
式(1)で表される、芳香族エステル化合物。
【化1】 (式中、 Ar↑1及びAr↑2は、それぞれ独立して、置換又は無置換の2価の芳香族基を示し、 a及びbは、それぞれ独立して、0、1又は2を示し、 m及びnは、それぞれ独立して、1〜20のいずれかの整数を示し、 p及びqは、それぞれ独立して、0〜6のいずれかの整数を示す) |
| イメージ図 | |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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