高機能オーブン

開放特許情報番号
L2026000376
開放特許情報登録日
2026/2/19
最新更新日
2026/2/19

基本情報

出願番号 特願2024-174353
出願日 2024/10/3
出願人 中司 隆士
登録番号 特許第7798460号
特許権者 中司 隆士
発明の名称 加熱調理装置
技術分野 機械・加工、情報・通信、食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造、加熱・冷却、制御・ソフトウェア
適用製品 家庭用・業務用及び食品工業用オーブン或いはオーブンレンジ
目的 1.メイラード反応による焼色の変化を利用して制御。
2.最初に設定した焼色(焼き加減)で調理完了させる。
3.調理データ(メニューデータ)を蓄積させて、AI自動調理を可能とさせる。
4.設定画面に格子を採用し、手動操作時に複雑な加熱設定を簡単に操作可能にする。
5.手動操作・自動操作問わず、食材を認識した上で、食材毎に加熱・加熱しないを選別。
6.上記1〜5の機能を利用し、味のみならず、食感・焼色(焼き加減)・香りなどのエクスペリエンスを今迄と変える。
効果 1.メイラード反応による焼色の変化で制御可能な為、理想の焼色(焼き加減)で調理完了。
2.最初に設定した焼色(焼き加減)で自動調理完了可能。
3.調理データ(メニューデータ)を蓄積させれば、最初に設定のいらないAI自動調理が可能となる。
4.設定画面に格子を採用した事で、複雑な加熱設定を手動でも簡単に可能とした。
5.食材毎に加熱・加熱しない或いは加熱強度を選別及び設定可能。
6.上記機能により、味のみならず、食感・焼色(焼き加減)・香りなどのエクスペリエンスが今迄と変わる。
技術概要
1と2.メイラード反応による焼色の変化とサーモグラフを併用して、複雑な加熱調理を自動制御可能としました。ユーザーは最初の設定通りの焼色(焼き加減)の料理を簡単に作れます。
3.調理データを蓄積して行けば、AIの自己学習機能で、最初に設定のいらないAI自動調理も可能です。尚、関連特許第7679148号に於けるAI制御と比較して、AIからユーザーへのアクティブな質問、ユーザー調理データの利活用などインタラクティブ性の強化により、機械学習のピッチを促進しています。
4.手動操作は加熱設定に格子を採用し、食材毎や位置毎に細かく加熱設定を可能にしながら同時に、複雑な加熱設定を簡単に操作可能しています。
5.手動のみならず自動でもAIの画像認識技術を応用して食材毎に加熱・加熱しない或いは加熱強度を選別及び設定可能にしています。よって、例えば厨房に於いて、ネギ間やバーベキューなどの加熱管理が複雑な食材を調理する時に、監視が不要になり、省人・省力化へ繋がります。
6.ヒータに遠赤外線だけでなく、中間赤外線も採用しました。これらのヒータによるハイブリッド加熱及び食材毎の加熱管理により、今迄にないエクスペリエンスを実現。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
対価条件(一時金) 【要】お打ち合わせにて決定致しましょう。
希望譲渡先(国内) 【可】プラットフォーマー、通信会社、電機メーカー
希望譲渡先(国外) 【可】プラットフォーマー、通信会社、電機メーカー
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 お打ち合わせにて決定致しましょう。
対価条件(一時金) 【要】お打ち合わせにて決定致しましょう。
対価条件(ランニング) 【要】お打ち合わせにて決定致しましょう。
希望譲渡先(国内) 【可】プラットフォーマー、通信会社、電機メーカー
希望譲渡先(国外) 【可】プラットフォーマー、通信会社、電機メーカー

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 関連特許第7679148号(自動調理装置)のAI制御と比較して、AIからユーザーへのアクティブな質問、ユーザー調理データの利活用などインタラクティブ性の強化を行い、機械学習のピッチを促進しています。
改善効果2 関連特許第7679148号(自動調理装置)のAI制御と組合せれば、トレーサビリティ及び自己診断機能が加わり、よりAI制御範囲が拡がります。
よって機能拡充します。
改善効果3 既存の加熱器具と違い、食材毎に加熱する・しないを選別可能であり、加熱強度も食材毎に設定可能なので、例えば、ピザのサラミとベーコンはカリッと焼く、生ハム、トマト、アボカドは焼かないと言った、今迄に無い調理が可能です。
アピール内容 既存の加熱器具と比較して、非常に細かく加熱制御可能なので、例えば、食パンに焼色で模様や絵を描く事が可能になります。
また、中間赤外線と遠赤外線ヒータのハイブリッド加熱で、パンの表面だけカリッと焼いて、中は少し暖めるだけと言った、今迄に無いエクスペリエンスを得る事も可能になります。
尚、一般家庭用のみならず、厨房機器としてお使い戴く場合、ネギ間やバーベキューの様に加熱する食材と加熱しない食材を同時に加熱する時、最初の加熱設定通りに完成するので、監視不要になり、省人・省力化に貢献します。
加えて、今迄ピザを焼く時に、熱に弱い食材を後から加えたり、上からチーズをドレスしたりしておりましたが、一回の食材投入で完成可能です。そして、チーズのドレスも不要になり、見映えも改善します。
ローストビーフに代表されるロースト料理も焦げ目を着けたい場所を予め指定して焼く事も可能です。
この様に、一般家庭用のみならず、業務用及び食品工業用としても幅広くお使い戴けます。

登録者情報

登録者名称 中司 隆士

技術供与

技術指導 【可】
期間 特に定めはございません。
技術指導料 【要】技術指導の内容が、特許技術になる可能性がございます。

その為、情報保護の観点から、弁理士或いは弁護士同席とさせて戴く場合がございます。
その場合は、弁理士或いは弁護士の日当、交通費及び宿泊費もご請求させて戴きます。

ご指導内容及び費用に関しまして詳細は、別途お打ち合わせと致しましょう。
コンサルティング 【可】
期間 特に定めはございません。
コンサルティング料 【要】コンサルティングの内容が、特許技術になる可能性がございます。

その為、情報保護の観点から、弁理士或いは弁護士同席とさせて戴く場合がございます。
その場合は、弁理士或いは弁護士の日当、交通費及び宿泊費もご請求させて戴きます。

コンサルティング内容及び費用に関しまして詳細は、別途お打ち合わせと致しましょう。

事業化情報

事業化条件
必要環境 【有】メイラード反応の色成分データベース構築には、多岐に亘る食材の色成分データが必要になる為、アノテーションを得意とする人材が求められます。

環境として、外注先も含め必須となります。

一旦立上げ後は、ユーザー調理データの取得及びAIからユーザーへの質問を通して、自律的に機械学習が可能となります。

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 7679148
登録番号2 7284899
関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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