標的タンパク質をその表面に有する膜構造を持つ粒子を選択的に分離するための担体及びそれを選択的に分離する方法

開放特許情報番号
L2026000370
開放特許情報登録日
2026/2/18
最新更新日
2026/2/18

基本情報

出願番号 特願2023-064261
出願日 2023/4/11
出願人 慶應義塾
公開番号 特開2024-151118
公開日 2024/10/24
発明の名称 標的タンパク質をその表面に有する膜構造を持つ粒子を選択的に分離するための担体及びそれを選択的に分離する方法
技術分野 情報・通信、食品・バイオ、有機材料
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 標的タンパク質をその表面に有する膜構造を持つ粒子を選択的に分離するための担体、標的タンパク質をその表面に有する膜構造を持つ粒子を選択的に分離する方法
目的 標的タンパク質をその表面に有する膜構造を持つ粒子(例えば、エクソソーム)を、その活性を維持したまま回収可能な新たな手法の開発が求められている。
効果 標的タンパク質をその表面に有する膜構造を持つ粒子を、当該標的タンパク質に基づいた選択的な分離ができ、かつインタクトな状態で当該粒子を回収可能となる。特に、本発明では温度制御という簡便な方法により、高精度であり、かつ活性を維持したままの状態で粒子を分離精製可能とする。
技術概要
標的タンパク質をその表面に有する膜構造を持つ粒子を選択的に分離するための担体であって、
前記担体の表面に結合した下部共重合ポリマーブラシ層部と、
前記下部共重合ポリマーブラシ層部の末端に結合した上部温度応答性ポリマーブラシ層部と、
前記下部共重合ポリマーブラシ層部に結合した前記標的タンパク質に特異的に結合するバインダーと、
を備え、
前記下部共重合ポリマーブラシ層部が、少なくとも親水性の第1のモノマーと、前記バインダーとの結合部位を形成し得る第2のモノマーとから形成される共重合ポリマーブラシ層部であり、
前記バインダーは、前記結合部位を介して前記下部共重合ポリマーブラシ層部に結合されている、担体。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人慶應義塾

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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