光分解性ポリマー材料

開放特許情報番号
L2026000292
開放特許情報登録日
2026/2/10
最新更新日
2026/2/10

基本情報

出願番号 特願2023-525889
出願日 2022/6/1
出願人 国立大学法人 東京大学
公開番号 WO2022/255404
公開日 2022/12/8
発明の名称 光分解性ポリマー材料
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 光分解性ポリマー材料
目的 ポリマー(プラスチックス)が海洋に流失した際に分解する新たな技術を提供する。特に、海洋における多重刺激に応答してポリマー分解が進行する新手法を提供する。
効果 ポリマー(プラスチックス)が海洋に流失した際に、光(太陽光など)を照射することにより、ポリマーの分解が進行するポリマー材料を提供できる。
使用時には分解を抑えてタフネス(強度)を保って劣化を防ぎ、海洋に流失した際には高速なオンデマンド分解が可能となるポリマー材料を提供することができ、クラスター触媒を添加しても透明な成形品を得ることが可能である。
ポリマー材料から得られるプラスチック製品、タイヤ、繊維、漁網などは、海洋に流失した際に、海洋における多重刺激に応答してポリマー分解を進行させることが可能である。
技術概要
以下の式(1)で表される1種以上のポリオキソメタレート、及び
以下の式(2)で表される1種以上のヘテロポリオキソメタレート
からなる群から選択される1種以上を含有するクラスター触媒、及び
1種以上のポリマー
を含む、光分解性ポリマー材料。
[M↓xO↓y]↑(n−)(1)
(式(1)中、Mは、W、Mo、Ti又はVであり;
xは、4〜34の整数であり:
yは、12〜116の整数であり;
nは、2〜28の整数である。)
[AB↓aX↓bO↓c]↑(m−) (2)
(式中、Aは、P、Si、Ge、S又はSbから選択され;
Bは、V、Ti、Mn、Co、Ni、Cu、Zn、Zr、Nb、Pb、又はAgから選択され;
Xは、W、Mo、Ti又はVであり;
aは、0〜40の整数であり:
bは、4〜200の整数であり:
cは、12〜600の整数であり:
mは、2〜40の整数である。)
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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