| 出願番号 |
特願2023-525886 |
| 出願日 |
2022/6/1 |
| 出願人 |
国立大学法人 東京大学 |
| 公開番号 |
WO2022/255401 |
| 公開日 |
2022/12/8 |
| 発明の名称 |
ERK−MAPK経路の異常な活性化に伴い発現する疾患マーカー |
| 技術分野 |
有機材料、食品・バイオ、情報・通信 |
| 機能 |
検査・検出、その他 |
| 適用製品 |
疾患マーカー |
| 目的 |
ERK-MAPK経路の異常な活性化が、いかなる疾患の引き金となり、また、どのような遺伝子の発現が誘導されるかを明らかにし、ERK-MAPK経路の異常な活性化に関連する疾患、特に、がんの早期発見のためのマーカーおよびRas/MAPK症候群の早期発見のためのマーカーを提供する。 |
| 効果 |
新規がん検出用マーカーを利用することで、既存のマーカーでは正確な診断が不可能であった多様ながん種、特にERK経路の異常活性化を起因とするがん(膵臓がん、悪性黒色腫、大腸がん、甲状腺がん、肺がん、乳がん、胃がん、卵巣がん、肉腫など)を高感度かつ高精度に検出することが可能となる。
また、新規がん検出用マーカーを利用して、がんの早期診断・発見が可能となる。
さらに、Ras/MAPK症候群検出用マーカーを利用することで、診断が困難であるRas/MAPK症候群の早期診断・発見が可能となる。 |
技術概要
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ERK1またはERK2が発現誘導するタンパク質群から選択される少なくとも1種の分子を含むがん検出用マーカーであって、該ERK1およびERK2が、T-loop領域の自己リン酸化により活性化されるMEK1変異体またはMEK2変異体によって活性化されることを特徴とするがん検出用マーカー。 |
| 実施実績 |
【無】 |
| 許諾実績 |
【無】 |
| 特許権譲渡 |
【否】
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| 特許権実施許諾 |
【可】
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