ERK−MAPK経路の異常な活性化に伴い発現する疾患マーカー

開放特許情報番号
L2026000281
開放特許情報登録日
2026/2/5
最新更新日
2026/2/5

基本情報

出願番号 特願2023-525886
出願日 2022/6/1
出願人 国立大学法人 東京大学
公開番号 WO2022/255401
公開日 2022/12/8
発明の名称 ERK−MAPK経路の異常な活性化に伴い発現する疾患マーカー
技術分野 有機材料、食品・バイオ、情報・通信
機能 検査・検出、その他
適用製品 疾患マーカー
目的 ERK-MAPK経路の異常な活性化が、いかなる疾患の引き金となり、また、どのような遺伝子の発現が誘導されるかを明らかにし、ERK-MAPK経路の異常な活性化に関連する疾患、特に、がんの早期発見のためのマーカーおよびRas/MAPK症候群の早期発見のためのマーカーを提供する。
効果 新規がん検出用マーカーを利用することで、既存のマーカーでは正確な診断が不可能であった多様ながん種、特にERK経路の異常活性化を起因とするがん(膵臓がん、悪性黒色腫、大腸がん、甲状腺がん、肺がん、乳がん、胃がん、卵巣がん、肉腫など)を高感度かつ高精度に検出することが可能となる。
また、新規がん検出用マーカーを利用して、がんの早期診断・発見が可能となる。
さらに、Ras/MAPK症候群検出用マーカーを利用することで、診断が困難であるRas/MAPK症候群の早期診断・発見が可能となる。
技術概要
ERK1またはERK2が発現誘導するタンパク質群から選択される少なくとも1種の分子を含むがん検出用マーカーであって、該ERK1およびERK2が、T-loop領域の自己リン酸化により活性化されるMEK1変異体またはMEK2変異体によって活性化されることを特徴とするがん検出用マーカー。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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