細孔性ネットワーク錯体、ゲスト分子内包ネットワーク錯体、及びゲスト分子の分離方法

開放特許情報番号
L2026000205
開放特許情報登録日
2026/1/29
最新更新日
2026/1/29

基本情報

出願番号 特願2011-541964
出願日 2010/11/19
出願人 国立大学法人 東京大学
公開番号 WO2011/062260
公開日 2011/5/26
登録番号 特許第5648963号
特許権者 国立大学法人 東京大学
発明の名称 細孔性ネットワーク錯体、ゲスト分子内包ネットワーク錯体、及びゲスト分子の分離方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 細孔性ネットワーク錯体、ゲスト分子内包ネットワーク錯体、ゲスト分子の分離方法
目的 種々の化学物質を細孔内に内包する新規な細孔性ネットワーク錯体、該ネットワーク錯体に化学物質が内包されてなるゲスト分子内包ネットワーク錯体、及び、フラーレン類(C↓(60)、C↓(70))等のゲスト分子混合物から特定のゲスト分子を選択的に内包させ、再び放出させることで、特定のゲスト分子を分離するゲスト分子を分離する方法を提供する。
効果 細孔性ネットワーク錯体は、ゲスト分子に合わせて細孔の大きさを調節が可能なので、種々のゲスト分子を内包することができ
、安価な原料から簡便に大量に製造することができる。
ゲスト分子の分離方法によれば、サイズ選択的にゲスト分子を純度よく簡便に低コストで分離することができる。また、用いた錯体は再利用が可能である。
フラーレンC↓(70)の分離方法によれば、溶解度の低いフラーレンを、大量の有機溶媒を用いることなく、純度よく簡便に低コストで分離することができる。また、用いた錯体は再利用が可能である。
技術概要
Fe、Co、Ni、Ru、Rh、Pd、Os、Ir又はPtのイオン(M)6個と、下記式(L1)
【化1】
(式中、Aは下記式(a)〜(d)
【化2】
で表されるいずれかの3価の基を表し、
Dは、単結合又は下記式
【化3】
で表される2価の基、又はこれらの組み合わせからなる2価の基を表し、
Gは、4−ピリジル基を表す。)
で示される三座有機配位子(L)4個とから自己組織化的に形成され、八面体型の立体形状を有し、該八面体の6つの頂点に前記イオン(M)が配置されたM↓6L↓4構造を構造単位とし、このM↓6L↓4構造の各頂点に位置する前記イオン(M)を共有しながら、前記M↓6L↓4構造が連続配列してなる、細孔性ネットワーク錯体。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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