培養基材への細胞の固定を促進する化合物
- 開放特許情報番号
- L2026000155
- 開放特許情報登録日
- 2026/1/23
- 最新更新日
- 2026/1/23
基本情報
| 出願番号 | 特願2015-205254 |
|---|---|
| 出願日 | 2015/10/19 |
| 出願人 | 国立大学法人 東京大学 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2017/4/27 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 国立大学法人 東京大学 |
| 発明の名称 | 培養基材への細胞の固定を促進する化合物 |
| 技術分野 | 有機材料、食品・バイオ |
| 機能 | 材料・素材の製造 |
| 適用製品 | 浮遊系細胞の培養用基材上への固定を促進する化合物、細胞培養方法 |
| 目的 | 細胞、特に血球細胞などの浮遊系細胞の培養基材への固定(または接着)を促進する化合物の提供。
当該化合物を含有する細胞の培養基材への固定促進剤、および当該細胞固定促進剤を用いて、浮遊系細胞を培養基材に固定(または接着)させるための細胞培養方法を提供する。 |
| 効果 | 細胞固定促進化合物で細胞を処理し、該化合物を細胞表面に導入してから、浮遊系細胞を培養すると、培養基材上への固定(または接着)を促進する事が可能になる。その結果、浮遊系細胞の免疫染色、浮遊系細胞へのマイクロインジェクションなど、細胞を固定して行う操作を簡便に行うことができるようになる。
また、血球細胞の培養基材上への固定(または接着)も促進するため、血液中の血漿成分などから、遠心分離機を用いることなく、効率良く、血球細胞を分離することなども可能になる。 |
技術概要![]() |
下記一般式(1)で表される化合物もしくはその塩、またはそれらの溶媒和物もしくはそれらの水和物を含む細胞固定促進剤。
【化1】 [式(1)中、Xは膜透過性ペプチドであって、該ペプチドを構成するアミノ酸の数が5個以上30個以下で該ペプチドを構成するアミノ酸の20%以上または5個以上がアルギニンであり、Yは炭素数10〜50のリン脂質であり、Zは下記式(2)の化合物であって、 【化2】 nは125以上の整数ある。] |
| イメージ図 | |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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