触覚センサ、それを用いたロボット、医療機器、および、触覚フィードバック装置

開放特許情報番号
L2026000122
開放特許情報登録日
2026/1/20
最新更新日
2026/1/20

基本情報

出願番号 特願2023-569335
出願日 2022/12/13
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 WO2023/120302
公開日 2023/6/29
登録番号 特許第7548641号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 触覚センサ、それを用いたロボット、医療機器、および、触覚フィードバック装置
技術分野 情報・通信、機械・加工
機能 機械・部品の製造、その他
適用製品 触覚センサ、それを用いたロボット、医療機器、および、触覚フィードバック装置
目的 触覚部の交換が用意であり、小型化および高密度化可能な触覚センサ、それを用いたロボット、医療機器、および、触覚フィードバック装置を提供する。
効果 触覚センサによれば、触覚部は、触覚部内に光源部および受光部を埋め込む必要がないため、触覚部の交換が容易であり、触覚部の厚さも薄くでき、触覚センサの小型化を可能にする。光源部と受光部との間隔を短くすることができるため、センサの高密度化を可能とする。
触覚センサをインナーイヤー型イヤホン、パッキンなどの器具に適用すれば、圧力によってこれら器具が正しく装着されているか検出できる。また、触覚センサを用いれば、人間の皮膚感覚を備えるロボットや触診を可能にする内視鏡等の医療機器、触覚フィードバック装置を提供できる。
技術概要
基材と、
前記基材上に位置する光源部と、
前記基材上に位置する受光部と、
前記光源部および前記受光部上に位置し、柔軟多孔体からなる触覚部と
を備え、
前記柔軟多孔体は、ネットワーク型相分離構造を有し、
前記柔軟多孔体は、三次元網目状の骨格と、当該骨格により形成された連通する気孔とを備え、
前記気孔の気孔径は、前記骨格の骨格径の1倍以上100倍以下の範囲を満たし、
前記骨格径は、100nm以上50μm以下の範囲を満たし、
前記光源部は、380nm以上3μm以下の範囲を満たす波長の光を発し、
前記柔軟多孔体は、前記光源部からの光を散乱し、
前記受光部は、前記柔軟多孔体で散乱した散乱光を受光し、
前記散乱光の強度は、前記柔軟多孔体が圧縮されるにつれて、漸次的に小さくなる、触覚センサ。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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