芳香族ポリエーテルケトン基材の表面改質方法

開放特許情報番号
L2026000089
開放特許情報登録日
2026/1/15
最新更新日
2026/1/15

基本情報

出願番号 特願2018-084817
出願日 2018/4/26
出願人 国立大学法人 東京大学
公開番号 特開2019-099786
公開日 2019/6/24
登録番号 特許第7285532号
特許権者 国立大学法人 東京大学
発明の名称 芳香族ポリエーテルケトン基材の表面改質方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造、表面処理
適用製品 芳香族ポリエーテルケトン基材の表面を改質する方法
目的 ポリアリルエーテルケトン基材の表面に他のポリマーを化学結合させ固定することによる表面改質方法を提供する。
効果 PEAKの表面処理方法が提供される。PAEKの機械的特性と化学的安定性を担保しながら、表面に形成される炭化水素系ポリマーの表面特性を有する新規複合材が提供される。その結果、PAEKの機能材料としての応用範囲を飛躍的に高めることができるほか、成形加工した後においても基材を機能化させることができる。表面に形成される炭化水素系ポリマーは官能基を担持させることも容易であるため、PAEKに高密度で特定の官能基を導入することができる。
技術概要
芳香族ポリエーテルケトン基材の表面に炭化水素系ポリマーを塗布し、250nm〜480nmの波長で光照射する芳香族ポリエーテルケトン基材の表面改質方法で、
炭化水素系ポリマーが式(1)
【化1】
[X↑1及びX↑2は、重合性原子団を表し、R↑1は、フェニル基、−C(O)−、−C(O)O−、−O−、−CONH−若しくは−NHCOO−で示される基を表し、R↑2は、水素原子、水酸基、又は式(11)
【化2】
で示される基を表し、R↑3は、単結合、又はフェニル基、−C(O)−、−C(O)O−、−O−、−CONH−若しくは−NHCOO−で示される基を表し、R↑4は、水素原子、炭素数1〜10のアルキル基、フェニル基、複素環式官能基、グリシジル基、式(12)
【化3】
で示される基、又は炭素数1〜20の直鎖状若しくは分岐状の炭化水素基を表し、mは、2〜20の整数を表し、a及びbは、0又は1以上の整数を表し(但し、a+b≧2である。)、X↑1及びX↑2を含む構造単位はランダムな順序で結合している。 ]
で示されるもの、又はセグメント化ポリウレタン若しくはポリイソブチレンである、前記方法。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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