ゲノム編集植物の生産方法

開放特許情報番号
L2026000017
開放特許情報登録日
2026/1/23
最新更新日
2026/1/23

基本情報

出願番号 特願2019-555333
出願日 2018/11/21
出願人 国立研究開発法人理化学研究所
公開番号 WO2019/103034
公開日 2019/5/31
登録番号 特許第7282382号
特許権者 梅基 直行
発明の名称 ゲノム編集植物の生産方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 ゲノム編集植物を生産する方法、ゲノム編集植物
目的 外来遺伝子をゲノムに組み込まずに植物のゲノムを編集することが可能な新規な方法を提供する。
効果 ゲノム編集酵素をコードする遺伝子などの外来遺伝子をゲノムに組み込むことなく植物のゲノム編集を行うことが可能となる。従って、品種維持などの観点から栄養繁殖を行う必要のある植物において、品種の同一性を維持しながらゲノム編集を行うための基盤技術として利用しうる。
技術概要
ゲノム上の特定の遺伝子に変異が導入され、かつ、ゲノム上に外来遺伝子が組み込まれていないゲノム編集植物を生産する方法で、
(a)ゲノム上の特定の遺伝子を標的化したゲノム編集酵素をコードする第1の遺伝子および植物の再分化を誘導または促進するタンパク質をコードする第2の遺伝子を発現する構築物を、植物細胞に導入する工程、
(b)(a)で得られた植物細胞を植物ホルモンを含まない培地で培養し、第2の遺伝子が恒常的に発現する再分化した個体を形態異常を指標に排除し、形態異常が生じていない個体を選抜する工程、
(c)(b)で選抜した第1および第2の遺伝子が一過的に発現してゲノムに組み込まれていない個体から、ゲノム上の特定の遺伝子に変異が導入されたゲノム編集個体を選抜する工程を、含み、
第2の遺伝子が、ipt遺伝子、bbm遺伝子、ESR1遺伝子、ESR2遺伝子、LEC2遺伝子およびWUS遺伝子からなる群より選択される遺伝子であり、
植物ホルモンが、オーキシンおよびサイトカイニンであり、かつ
形態異常が、節間の短縮、多芽体の形成及びカルスの形成から選択される、少なくとも1の形態異常である、方法。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 梅基 直行

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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