スメクチック液晶構造を有する複合半透膜
- 開放特許情報番号
- L2025001691
- 開放特許情報登録日
- 2025/12/18
- 最新更新日
- 2025/12/18
基本情報
| 出願番号 | 特願2020-105484 |
|---|---|
| 出願日 | 2020/6/18 |
| 出願人 | 国立大学法人 東京大学 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2021/12/27 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 国立大学法人 東京大学 |
| 発明の名称 | スメクチック液晶構造を有する複合半透膜 |
| 技術分野 | 機械・加工 |
| 機能 | 材料・素材の製造 |
| 適用製品 | 複合半透膜、及び、流体処理装置 |
| 目的 | 高い透水性と分離特性を安定的に示し得る複合半透膜を提供する。 |
| 効果 | 高い透水性とナノサイズの粒子に対する高い分離特性とを両立した水処理用の複合半透膜を提供することができる。特に、本発明の複合半透膜によればウイルスを効率的に分離することができるため、従来技術では困難であったウイルスを含む水溶液からウイルスを除去するための水処理の用途において、好適に用いることができる。 |
技術概要![]() |
微多孔性支持膜と該微多孔性支持膜上に設けられた高分子化された液晶薄膜からなる複合半透膜であって、前記高分子化された液晶薄膜が、以下の式(1)で表される化合物が高分子化してなるスメクチック液晶構造を有することを特徴とする、複合半透膜。
【化1】 (式中、Xは、ビニル基を有する重合性基であり;Yは、−O−(CH↓2)↓r−O−であり、ここで、rは1〜10の整数であり;Z↑−は、Cl↑−、Br↑−、I↑−、F↑−、BF↓4↑−、PF↓6↑−、CF↓3SO↓3↑−及び(CF↓3SO↓2)↓2N↑−よりなる群から選択されるアニオンであり; L↑1は、いずれも酸素原子であり、及びL↑2は、いずれもエステル基であり; R↑1は、それぞれ独立に同一でも異なってもよく、水素原子、炭素数1〜5のアルキル基、及びハロゲン原子から選択される1〜3の基であり;R↑2は、それぞれ独立に同一でも異なってもよく、水素原子、炭素数1〜5のアルキル基、又はビニル基であり; mは、1〜20の整数であり;nは、1〜10の整数である。) |
| イメージ図 | |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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