神経回路組織の神経活動の観察装置およびこれを用いた物質のスクリーニング方法
- 開放特許情報番号
- L2025001644
- 開放特許情報登録日
- 2025/12/15
- 最新更新日
- 2025/12/15
基本情報
| 出願番号 | 特願2022-575644 |
|---|---|
| 出願日 | 2022/1/14 |
| 出願人 | 国立大学法人 東京大学 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2022/7/21 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 国立大学法人 東京大学 |
| 発明の名称 | 神経回路組織の神経活動の観察装置およびこれを用いた物質のスクリーニング方法 |
| 技術分野 | 食品・バイオ、情報・通信 |
| 機能 | 機械・部品の製造、検査・検出 |
| 適用製品 | 神経回路組織、観察装置、スクリーニング方法 |
| 目的 | 領域間で神経活動をやりとりすることができ、複雑な活動と可塑性を示すインビトロで誘導した神経回路組織を得る。
また、神経回路組織の神経活動の観察装置の提供。 さらに、インビトロで誘導した神経回路組織とこの観察装置とを用いて、該神経回路組織の神経活動を変動させる物質をスクリーニングする方法の提供。 |
| 効果 | 神経回路組織は、インビトロにおいて脳の機能を模倣し、観察装置と組み合わせることで、これを観察(解析)することで種々の有用な情報を得ることが出来る。神経回路組織及び観察装置を用いて、脳の神経活動を変動させる可能性のある物質のスクリーニングが可能となる。 |
技術概要![]() |
2以上の神経細胞塊が軸索を介して接続されているインビトロで誘導した神経回路組織の神経活動の観察装置であって、
基板と、前記神経細胞塊を収容するための前記基板の表面に設けられた複数のウェルと、前記神経細胞塊を相互に接続するように前記軸索を誘導させて伸張させるための前記ウェルを接続して設けられた誘導溝と、を含み、 前記ウェルのそれぞれには電極が設けられ、前記電極からの電気信号の相関を解析する解析部を更に含み、前記解析部は、前記電気信号のそれぞれを周波数帯ごとに分離し、位相振幅カップリングにより前記相関を解析するものであるとともに、 前記基板は、前記電極を表面に設けた第1の基板と、貫通孔からなる複数の前記ウェル及び前記誘導溝を形成した第2の基板と、を含み、前記ウェルの底部に前記電極を配置させ前記底部を閉塞させるように前記第1の基板及び前記第2の基板を分離可能に組み合わせられていることを特徴とする、神経回路組織の神経活動の観察装置。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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