カーボンブラックのアグリゲートの集まりと、金属のナノ粒子の集まりからなるからなるシートまたはフィルムを形成する方法

開放特許情報番号
L2025001614
開放特許情報登録日
2025/12/9
最新更新日
2025/12/9

基本情報

出願番号 特願2021-086572
出願日 2021/5/23
出願人 小林 博
公開番号 特開2022-179830
公開日 2022/12/6
登録番号 特許第7719438号
特許権者 小林 博
発明の名称 カーボンブラックのアグリゲートの集まりと、金属のナノ粒子の集まりからなるからなるシートまたはフィルムを形成する方法
技術分野 化学・薬品
機能 その他
適用製品 カーボンブラックのアグリゲートの集まり、金属のナノ粒子の集まり
目的 カーボンブラックのアグリゲートの集まりからなるシートまたはフィルムに、ガスバリアー性と金属の光沢性と金属に準じる導電性と熱伝導性とを付与させるのみならず、引っ張り強度と圧縮強度とせん断強度とを同時に付与させる。
効果 本発明のシートまたはフィルムは、様々な優れた性質を兼備し、様々な分野にシートまたはフィルムが応用できる。
技術概要
カーボンブラックのアグリゲートをアルコールに分散させた第一の懸濁液を作成する。熱分解で金属を析出する金属化合物のナノサイズからなる微細結晶の集まりをアルコールに混合した第二の懸濁液を作成する。2種類の懸濁液の混合物を真空含浸装置のチャンバー内に充填し、チャンバー内の圧力を、最低の圧力として、第一のアルコールの飽和蒸気圧の1/5まで減圧し、シートまたはフィルムを形成する際の原料を作成する。前記原料を用いて、Tダイ法によって、シートまたはフィルムを形成する。最後に、前記シートまたは前記フィルムを、金属化合物が熱分解を完了する温度まで昇温し、金属のナノ粒子の集まりを一斉に析出させる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 触媒作用を有する金属ないしは金属酸化物からなるナノ粒子の集まりからなるフィルムを、0.1μmより薄い厚みで基材の双方の表面に形成する方法に関わる。フィルムは、フィルムの表面において、比表面積が大きい粒状のナノ粒子の表面は、同程度の大きさからなる粒状のナノ粒子同士が、接触した部位で金属結合ないしは摩擦圧接で接合したため、ナノ粒子の表面が50%より広い表面を直接外界に晒す。このため、フィルムの表面を形成するナノ粒子の集まりは、ナノ粒子を構成する材質に基づく固有の触媒作用を効率よく発揮する。

登録者情報

登録者名称 小林 博

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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