土壌診断方法、潅水制御方法、及び潅水制御装置

開放特許情報番号
L2025001570
開放特許情報登録日
2025/12/5
最新更新日
2025/12/5

基本情報

出願番号 特願2024-210563
出願日 2024/12/3
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2025-108359
公開日 2025/7/23
発明の名称 土壌診断方法、潅水制御方法、及び潅水制御装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 土壌診断方法、潅水制御方法を行う潅水制御装置
目的 WFPSを用いた土壌評価pF値によって適正作土か不適正作土かを判断することができる土壌診断方法を提供すること、土壌を最も適正な湿潤状態に維持することができる潅水制御方法及び潅水制御装置を提供する。
効果 土壌診断方法によれば、水と空気を同時に考慮する指標であるWFPSを用いて土壌評価pF値を決定することで、この土壌評価pF値によって適正作土か不適正作土かを判断することができ、不適正作土については、作物の栽培前に土壌改質を促すことができる。
潅水制御方法又は潅水制御装置によれば、WFPSを指標としたpF値によって潅水管理を行えるため、土壌を最も適正な湿潤状態に維持することができる。
技術概要
潅水管理のための土壌診断方法であって、
前記潅水管理を行う土壌から採取した不攪乱試料土、又は前記不攪乱試料土と前記土壌から採取した攪乱試料土とから土壌水分についての測定を行う土壌水分特性測定工程と、
前記土壌水分特性測定工程で得られた測定値から、設定WFPS値に対応するpF値を土壌評価pF値として決定する土壌評価pF値決定工程と、
前記土壌評価pF値決定工程で決定する前記土壌評価pF値によって前記土壌を診断する土壌診断工程と
を有し、
前記土壌診断工程では、
前記土壌評価pF値が、第1設定範囲内にあれば、前記土壌を、水が保持されやすい適正作土と判断し、
前記土壌評価pF値が、前記第1設定範囲を上回れば、前記土壌を、酸素供給を適正化しようとすると吸水ストレスが懸念される不適正作土と判断する
ことを特徴とする土壌診断方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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