階層伝送方式の送信装置及び受信装置

開放特許情報番号
L2025001420
開放特許情報登録日
2025/11/20
最新更新日
2025/11/20

基本情報

出願番号 特願2021-130367
出願日 2021/8/6
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2023-024200
公開日 2023/2/16
登録番号 特許第7701831号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 階層伝送方式の送信装置及び受信装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 送信装置及び受信装置
目的 シングルキャリアで2系統の変調信号を階層伝送する際の降雨減衰などに対する耐性を高めつつ、衛星放送の放送伝送路に起因する非線形歪を補正可能とする送信装置及び受信装置を提供する。
効果 従来の時分割階層伝送方式と比較して、電力分割階層伝送(LDM)方式の強階層と弱階層の伝送の強さの差(所要C/Nの差)をより大きくすることが可能であり、特に、衛星中継器の非線形歪の影響を受けるような状況においても受信側ではその歪を補正し、降雨により20dB以上の減衰が生じる場合でも強階層の伝送データの受信動作を安定化させることができ、より耐性の高い態様で強階層及び弱階層の双方の伝送データの情報を得ることが可能となる。
技術概要
2系統の伝送路符号化方式の変調信号を上階層及び下階層として定め、2系統の変調信号を異なるレベルで電力的に加算してシングルキャリアで衛星放送の放送伝送路を介して伝送する電力階層伝送方式の送信装置で、
基準クロック生成部、及び上階層用及び下階層用に分周したサンプリングクロックを発生させる分周器を有するクロック生成部と、
上階層用のデータを入力し、上階層用の変調フレームを構成し、上階層用のサンプリングクロックを基に、上階層用複素ベースバンド信号を生成し、サンプリングする上階層の変調信号として形成する上階層用伝送路符号化部と、
下階層用のデータを入力し、下階層用の変調フレームを構成し、下階層用のサンプリングクロックを基に、下階層用複素ベースバンド信号を生成し、サンプリングする下階層の変調信号として形成する下階層用伝送路符号化部と、
上階層と下階層の変調信号のいずれか又は双方のレベル調整を行ってから、上階層と下階層の変調信号を電力加算することで合成した複素ベースバンド信号を生成する電力加算部と、
複素ベースバンド信号を直交変調し、送信するための変調波信号を生成する直交変調部と、
を備える送信装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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