有機電荷輸送層、有機ELデバイス、有機半導体デバイス及び有機光電子デバイス

開放特許情報番号
L2025001344
開放特許情報登録日
2025/11/13
最新更新日
2025/11/13

基本情報

出願番号 特願2017-524863
出願日 2016/6/17
出願人 国立大学法人山形大学
公開番号 WO2016/204275
公開日 2016/12/22
登録番号 特許第6709411号
特許権者 国立大学法人山形大学
発明の名称 有機電荷輸送層、有機ELデバイス、有機半導体デバイス及び有機光電子デバイス
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 有機ELデバイス、有機半導体デバイス及び有機光電子デバイス
目的 有機半導体材料に、エレクトレット材料を所定の量で混合することにより、導電性を損なうことなく、膜の屈折率を大きく低減させた有機半導体薄膜を提供する。
効果 有機半導体材料に、屈折率の低いエレクトレット材料を所定の量で混合することにより、導電性を損なうことなく、有機電荷輸送層又は有機電荷輸送膜の屈折率を大きく低減させることができ、有機EL素子の光取り出し効率を理論計算上10〜30%向上させた有機半導体薄膜を提供することができる。
技術概要
有機半導体材料及びエレクトレット材料を含有し、
前記エレクトレット材料が、
ポリプロピレン、
ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、
テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体(FEP)、
下記式(1)で表される2,2−ビストリフルオロメチル−4,5−ジフルオロ−1,3−ジオキソール構造単位と、下記式(2)で表されるテトラフルオロエチレン構造単位とを含むフッ素系共重合体、及び
【化1】
下記一般式(3)で表される構造単位を含むフッ素系重合体
【化2】
(一般式(3)中、Xは水素原子、フッ素原子、塩素原子、トリフルオロメチル基又はトリフルオロメトキシ基を表し、Yは酸素原子、ジフルオロメチレン基、又はテトラフルオロエチレン基を表し、R↑1及びR↑2はそれぞれ独立に、フッ素原子、トリフルオロメチル基又はペンタフルオロエチル基を表し、R↑1及びR↑2は互いに連結して、4個以上のフッ素原子を含む5員環又は6員環を形成してもよく、nは1以上の整数を表す。)
からなる群より選ばれる少なくとも一種であることを特徴とする有機電荷輸送層。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 国立大学法人山形大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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