| 出願番号 |
特願2017-146241 |
| 出願日 |
2017/7/28 |
| 出願人 |
国立大学法人山形大学 |
| 公開番号 |
特開2019-026581 |
| 公開日 |
2019/2/21 |
| 登録番号 |
特許第6975960号 |
| 特許権者 |
国立大学法人山形大学 |
| 発明の名称 |
スクアリリウム誘導体、及びそれを用いた有機薄膜太陽電池 |
| 技術分野 |
有機材料、電気・電子、化学・薬品 |
| 機能 |
材料・素材の製造 |
| 適用製品 |
新規なπ共役拡張型スクアリリウム誘導体、及びそれを用いた有機薄膜太陽電池 |
| 目的 |
高効率な素子を提供するために有用な新規スクアリリウム誘導体を提供すべく、スクアリリウム骨格に着目し、その末端置換基を改良して、エネルギー準位を変化させずに、薄膜状態での移動度を向上させ、さらにFF(曲線因子)を改善してエネルギー変換効率を向上させる。また、得られたスクアリリウム誘導体を用いた有機薄膜太陽電池を提供する。 |
| 効果 |
スクアリリウム誘導体は、π共役を拡張させた構造を有するため、吸収波長域が拡大し、また、正孔移動度が向上する。具体的には、上記スクアリリウム誘導体は、固体薄膜における吸収波長を850nmの近赤外領域まで拡張するとともに、正孔輸送性を併せ持つ。そして、上記スクアリリウム誘導体を、有機薄膜太陽電池のドナー材料として、フラーレン誘導体であるPC↓(71)BMと組み合わせて、デバイス化すれば、変換効率7.05%を実現する。 |
技術概要
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下記構造式で表されるスクアリリウム誘導体。
【化1】
または
【化2】 |
| イメージ図 |
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| 実施実績 |
【無】 |
| 許諾実績 |
【無】 |
| 特許権譲渡 |
【否】
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| 特許権実施許諾 |
【可】
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