| 出願番号 |
特願2017-242440 |
| 出願日 |
2017/12/19 |
| 出願人 |
国立大学法人山形大学 |
| 公開番号 |
特開2019-108473 |
| 公開日 |
2019/7/4 |
| 登録番号 |
特許第7078974号 |
| 特許権者 |
国立大学法人山形大学 |
| 発明の名称 |
自立性高分子薄膜及びその製造方法、並びに、自立性高分子前駆体薄膜、それからなる密閉容器及び内包剤の放出方法 |
| 技術分野 |
有機材料 |
| 機能 |
材料・素材の製造 |
| 適用製品 |
自立性高分子薄膜及びその製造方法、並びに、自立性高分子前駆体薄膜、それからなる密閉容器及び内包剤の放出方法 |
| 目的 |
自立性高分子前駆体薄膜に対して、簡易な方法で、シリンダー構造を形成することができる自立性高分子薄膜、及びその製造方法、並びに自立性高分子前駆体薄膜、それからなる密閉容器、及び内包剤の放出方法を提供する。 |
| 効果 |
自立性高分子薄膜は、シリンダー構造が透過機能を有することから、種々の透過膜、限外ろ過膜、ナノリアクター等として利用することができる。例えば、カプセル等の密閉容器の全部または一部を自立性高分子前駆体薄膜から構成することで、この密閉容器を加熱し且つ水分と接触させることにより、密閉容器内に内包された内包剤をシリンダー構造を通して密閉容器の外部に放出させることも可能である。 |
技術概要
 |
本発明の自立性高分子薄膜は、親水性ポリマー成分と、炭素数が8〜21の直鎖または分岐したアルキル基からなる側鎖をアミド基またはエステル基を介して有する疎水性ポリマー成分とのブロック共重合体からなり、自立性高分子薄膜の表面に対し垂直方向に配向する親水性ポリマー成分からなるシリンダー構造を有する。このシリンダー構造は、前記ブロック共重合体からなる自立性高分子前駆体薄膜を加熱および水分と接触させることによって形成される。この自立性高分子前駆体薄膜で密閉容器を構成することで、加熱および水分と接触させることで、内包剤を密閉容器から放出させることができる。 |
| 実施実績 |
【無】 |
| 許諾実績 |
【無】 |
| 特許権譲渡 |
【否】
|
| 特許権実施許諾 |
【可】
|