Fe基合金粉末を用いた造形物の製造方法
- 開放特許情報番号
- L2025001243
- 開放特許情報登録日
- 2025/11/7
- 最新更新日
- 2025/11/7
基本情報
| 出願番号 | 特願2021-050840 |
|---|---|
| 出願日 | 2021/3/24 |
| 出願人 | 山陽特殊製鋼株式会社 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2022/10/6 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 山陽特殊製鋼株式会社 |
| 発明の名称 | Fe基合金粉末を用いた造形物の製造方法 |
| 技術分野 | 機械・加工、金属材料 |
| 機能 | 材料・素材の製造 |
| 適用製品 | Fe基合金粉末を原料として造形物を得る製造方法 |
| 目的 | Coを含まないか、Coを0.45%以下含有するFe基合金粉末に対して、急速溶融急冷凝固を伴うプロセスにおいて作製し、Laves相とは異なる析出物を利用して、硬さや靭性などの優れた機械的特性を有する造形物の製造方法の提供。 |
| 効果 | Fe基合金造形体に、所定の温度で溶体化熱処理を施すことで、Laves相の析出を抑制することができる。そこで、低Co含有もしくはCoを含有しない場合であっても、高靭性を有する造形物を得ることができる。
さらに、Ti、Al、Moからなる析出物が形成されることから、溶体化処理の温度が高いのにも関わらず、高強度を有する造形物を得ることができる。したがって、高強度かつ高靭性であり、溶製材と同等以上の機械的特性を有する造形物を得ることが可能である。 |
技術概要![]() |
質量%で、
Ni:15.0〜21.0%、 Mo:0.01〜10.0%、 Al:0.01〜3.00%、 Co:0.45%以下(ただし、Coは0%の場合を含む)、 Ti:0.10〜6.00%、 Nb:2.0%以下(ただし、Nbは0%の場合を含む)、 残部Fe及び不可避的不純物からなるFe基合金粉末を原料として、 溶融・凝固させて所定の形状の造形物を造形する工程と、 該造形物を910〜1030℃で溶体化熱処理する工程と、 450〜550℃にて1.0〜6.0時間処理する時効熱処理工程とを含む、 造形物の製造方法。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【有】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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