エラー耐性評価装置
- 開放特許情報番号
- L2025001205
- 開放特許情報登録日
- 2025/10/28
- 最新更新日
- 2025/10/28
基本情報
| 出願番号 | 特願2021-087922 |
|---|---|
| 出願日 | 2021/5/25 |
| 出願人 | 日本放送協会 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2022/12/7 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 日本放送協会 |
| 発明の名称 | エラー耐性評価装置 |
| 技術分野 | 情報・通信、電気・電子 |
| 機能 | 検査・検出、制御・ソフトウェア |
| 適用製品 | エラー耐性評価装置 |
| 目的 | 映像信号等の所定の信号にジッタを付加する際に、周期ジッタの周波数及びジッタ量を簡便に変動させることが可能な信号発生装置を備え、当該信号発生装置を用いて、ジッタに対するエラー耐性を評価可能なエラー耐性評価装置を提供する。 |
| 効果 | 映像信号等の所定の信号にジッタを付加する際に、周期ジッタの周波数及びジッタ量を簡便に変動させることができ、ジッタに対するエラー耐性を評価することができる。 |
技術概要![]() |
エラー耐性評価装置において、
信号発生装置と、 エラー測定回路と、を備え、 信号発生装置は、 信号送信回路と、 誘導信号送信回路と、 伝送線路と、を備え、 複数の結合線路のそれぞれは、 2本の信号用配線及び2本の誘導用配線を備え、 信号送信回路により送信された前記信号を前記2本の信号用配線にて伝送すると共に、誘導信号送信回路により送信された前記誘導信号を前記2本の誘導用配線にて伝送することで、ジッタを信号に付加し、 エラー測定回路は、 ジッタが付加された信号を発生させ、 測定処理にて測定したエラーとジッタとの間の関係を求める、ことを特徴とするエラー耐性評価装置。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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