送信装置及び受信装置
- 開放特許情報番号
- L2025001197
- 開放特許情報登録日
- 2025/10/28
- 最新更新日
- 2025/10/28
基本情報
| 出願番号 | 特願2021-088801 |
|---|---|
| 出願日 | 2021/5/26 |
| 出願人 | 日本放送協会 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2022/12/8 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 日本放送協会 |
| 発明の名称 | 送信装置及び受信装置 |
| 技術分野 | 電気・電子 |
| 機能 | 機械・部品の製造 |
| 適用製品 | 送信装置及び受信装置 |
| 目的 | 放送システムにおいて、プリアンブル信号を効率良く、かつ拡張性の高い方法で伝送可能な送信装置及び受信装置を提供する。 |
| 効果 | 放送システムにおいて、プリアンブル信号を効率良く、かつ拡張性の高い方法で伝送可能な送信装置及び受信装置を提供できる。 |
技術概要![]() |
放送システムで用いる送信装置であって、
プリアンブル信号を生成するプリアンブル信号生成手段と、 前記プリアンブル信号をフレームの先頭部分において送信する送信手段と、を備え、 前記放送システムは、1つのチャンネルの伝送帯域幅として、第1帯域幅を有する第1モードと、前記第1帯域幅よりも狭い第2帯域幅を有する第2モードとを備え、 前記プリアンブル信号生成手段は、 前記第1モードの場合は、前記第1帯域幅に応じた数のキャリアにプリアンブル信号系列をマッピングし、前記第2モードの場合は、前記第2帯域幅に応じた数のキャリアにプリアンブル信号系列をマッピングするマッピング手段と、 前記マッピング手段がマッピングしたプリアンブル信号系列を周波数領域から時間領域に変換する変換手段と、 前記変換手段が出力する時間領域のプリアンブル信号系列に対して、前記プリアンブル信号で伝送する制御情報に応じたシフト量の時間シフト処理を行うシフト手段と、を有することを特徴とする送信装置。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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