評価検査装置
- 開放特許情報番号
- L2025001188
- 開放特許情報登録日
- 2025/10/27
- 最新更新日
- 2025/10/27
基本情報
| 出願番号 | 特願2021-553732 |
|---|---|
| 出願日 | 2020/10/30 |
| 出願人 | 国立大学法人山形大学 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2021/5/6 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 国立大学法人山形大学 |
| 発明の名称 | 評価検査装置 |
| 技術分野 | 情報・通信 |
| 機能 | 機械・部品の製造、検査・検出 |
| 適用製品 | 評価検査装置 |
| 目的 | 生体情報を測定する生体情報計測装置の計測精度を評価または検査するための評価検査装置において、生体情報計測装置の計測精度をより精密に評価または検査することができる評価検査装置を提供する。 |
| 効果 | 検査員が生体情報計測装置の計測状態等を鑑みながら生体情報計測装置に入力される複数の入力波形を想定し、想定した複数の入力波形信号を生成させ、生成された複数の入力波形信号を合成した合成波形信号に基づいて圧子を振動させるので、より精密なシミュレーションを行うことになり、生体情報計測装置の計測精度をより精密に評価または検査することができる。 |
技術概要![]() |
生体情報を測定する生体情報計測装置の計測精度を評価または検査するための評価検査装置において、
所定の操作により複数の入力波形信号を生成する入力波形生成部と、 前記生体情報計測装置の振動入力部を加圧する圧子と、 前記圧子を振動させる振動駆動部と、 前記振動駆動部の制御を行う制御部と、を備え、 前記制御部は、 前記入力波形生成部により生成された複数の入力波形信号を合成する合成波形生成部と、を有し、 前記振動駆動部は、 前記合成波形生成部により合成された合成波形信号に基づいて前記圧子を振動させる、 ことを特徴とする評価検査装置。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | 国立大学法人山形大学 |
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その他の情報
| 関連特許 |
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