| 出願番号 |
特願2014-082766 |
| 出願日 |
2014/4/14 |
| 出願人 |
国立大学法人滋賀医科大学 |
| 公開番号 |
特開2015-203014 |
| 公開日 |
2015/11/16 |
| 登録番号 |
特許第6479331号 |
| 特許権者 |
国立大学法人滋賀医科大学 |
| 発明の名称 |
脊髄組織標的化ペプチド及びその利用 |
| 技術分野 |
有機材料、食品・バイオ、化学・薬品 |
| 機能 |
材料・素材の製造 |
| 適用製品 |
脊髄組織標的化ペプチド及びその利用 |
| 目的 |
脊髄組織に被送達物質を効率良く送達できるペプチド等を提供する。 |
| 効果 |
脊髄組織を標的化できる。このため、脊髄組織に被送達物質を効率良く送達することができる。
また、被送達物質を脊髄組織へより高効率で送達できることから、被送達物質に起因する有用作用を脊髄組織においてより効率良く発揮させることができる。これによって、脊髄組織の分子イメージング、脊髄疾患の病状観察、被送達物質による疾患治療などを一層効果的に行うことができる。 |
技術概要
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以下の(1−1)で表される脊髄組織標的化ペプチド;
(1−1)配列番号1〜5からなる群より選択される少なくとも1種で表されるアミノ酸配列の両末端にそれぞれ1つのシステイン残基が直接連結してなるペプチド。 |
| 実施実績 |
【無】 |
| 許諾実績 |
【無】 |
| 特許権譲渡 |
【否】
|
| 特許権実施許諾 |
【可】
|