| 出願番号 | 特願2023-119012 | 
	
	| 出願日 | 2023/7/21 | 
	
	| 出願人 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 
	
	| 公開番号 | 特開2025-016017 | 
	
	| 公開日 | 2025/1/31 | 
	
	| 発明の名称 | 相対位置及び相対姿勢計測装置、相対位置及び相対姿勢調整装置及びアンテナ方向調整システム | 
	
	| 技術分野 | 情報・通信、電気・電子 | 
	
	| 機能 | 機械・部品の製造、検査・検出 | 
	
	| 適用製品 | 相対位置及び相対姿勢計測装置、相対位置及び相対姿勢調整装置及びアンテナ方向調整システム | 
	
	| 目的 | 移動体と固定局、又は移動体同士のアンテナのアライメントをとる場合においても、生じる角度や位置ずれを、よりリアルタイム性高く検出することが可能な相対位置及び相対姿勢計測装置、相対位置及び相対姿勢調整装置及びアンテナ方向調整システムを提供する。 | 
	
	| 効果 | 移動体と固定局、又は移動体同士のアンテナのアライメントをとる場合においても、生じる角度や位置ずれを、よりリアルタイム性高く検出することが可能となる。 | 
	
	| 技術概要 
  | 位相差検出用アンテナと、前記位相差検出用アンテナを介して電波を送信するトランスミッタと、前記位相差検出用アンテナを介して電波を受信するレシーバと、を有する2つ以上の伝搬位相差検出部と、 前記トランスミッタにより送信された電波の送信時搬送波位相と他の1つ以上の伝搬位相差検出部から送信されると共に前記レシーバにより受信された電波のそれぞれの受信時搬送波位相とに基づいて、前記送信時搬送波位相と前記受信時搬送波位相との位相差をそれぞれ検出する位相検出部と、
 前記位相検出部により検出されたそれぞれの位相差に基づいて、前記伝搬位相差検出アンテナが設けられた被測定対象物の位置又は方向を算出する位置角度ずれ算出部とを備えること
 を特徴とする相対位置及び相対姿勢計測装置。
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	| 実施実績 | 【無】 | 
	
	| 許諾実績 | 【無】 | 
	
	| 特許権譲渡 | 【否】 | 
	
	| 特許権実施許諾 | 【可】 |