3次元映像表示装置
- 開放特許情報番号
- L2025000479
- 開放特許情報登録日
- 2025/5/1
- 最新更新日
- 2025/5/1
基本情報
出願番号 | 特願2021-012115 |
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出願日 | 2021/1/28 |
出願人 | 日本放送協会 |
公開番号 | |
公開日 | 2022/8/9 |
登録番号 | |
特許権者 | 日本放送協会 |
発明の名称 | 3次元映像表示装置 |
技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | 3次元映像表示装置 |
目的 | 小型な3次元映像表示装置を提供する。 |
効果 | 小型な3次元映像表示装置を提供できる。 |
技術概要![]() |
多視点映像を投射することで3次元映像を表示する3次元映像表示装置で、
多視点映像を投射する投射手段と、 拡散手段と、 第1コリメートレンズと、 結像レンズと、 結像レンズが集光した各視点映像の光を反射する反射手段と、 を備え、 拡散手段の微小レンズ、第1コリメートレンズ及び結像レンズは、偏光回折レンズと、凸レンズとで構成され、 投射手段は、多視点映像の光を所定の第1偏光方向で出射する偏光板、を備え、 拡散手段は、投射手段が第1偏光方向で投射した多視点映像の光に対して透過状態、第1偏光方向と反対の第2偏光方向で反射手段が反射した反射光に対してレンズ状態となり、 第1コリメートレンズは、拡散手段が第1偏光方向で透過した多視点映像の光に対してレンズ状態、反射手段が第2偏光方向で反射した反射光に対して透過状態となり、 結像レンズは、第1コリメートレンズが第1偏光方向で出射した平行光に対してレンズ状態、反射手段が第2偏光方向で反射した反射光に対して透過状態となり、 反射手段は、結像レンズが集光した各視点映像の光を反射光として反射する際、第1偏光方向を第2偏光方向に反転させる3次元映像表示装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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