物
- 開放特許情報番号
- L2025000270
- 開放特許情報登録日
- 2025/3/27
- 最新更新日
- 2025/3/27
基本情報
出願番号 | 特願2023-143392 |
---|---|
出願日 | 2016/9/7 |
出願人 | 株式会社ユピテル |
公開番号 | |
公開日 | 2023/11/17 |
登録番号 | |
特許権者 | 株式会社ユピテル |
発明の名称 | 物 |
技術分野 | 輸送 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | 例えば信号を伝達する物等 |
目的 | 車両内の信号を送信するためのアンテナからの信号を分岐させるための物を提供する。 |
効果 | 例えばアンテナに近い部分の信号を有線によって受信させることができる。また、例えばアンテナから無線で信号を受信する場合と異なり信号を利用する他のシステムの設定に手間取ることもない。 |
技術概要![]() |
中継ケーブル装置であって、
車両に備えられたアンテナが有するアンテナ側コネクタに嵌めることが可能に構成された第一のコネクタと、 前記車両に配置された車両制御装置と電気的に接続されるケーブルに設けられたケーブル側コネクタを嵌めることが可能に構成された第二のコネクタと、 前記第一のコネクタと前記第二のコネクタの間で信号を中継する中継線と、 を有し、 前記第一のコネクタは、前記ケーブル側コネクタと同じ形状に構成され、かつ、当該中継ケーブル装置とは異なる用途にも使用可能なコネクタである汎用品のコネクタが使用される一方、 前記第二のコネクタは、前記アンテナ側コネクタと異なる形状であり、かつ前記第一のコネクタと同じ形状のケーブル側コネクタを嵌めることが可能に構成され、かつ、当該中継ケーブル装置とは異なる用途にも使用可能なコネクタである汎用品のコネクタが使用され、前記第二のコネクタの端子の数とその端子間ピッチは、前記アンテナ側コネクタと同じであり、 前記第二のコネクタが有する、前記ケーブル側コネクタを嵌めることを可能にするために案内する案内部の形状は、前記アンテナ側コネクタが有する案内部の形状と異なる 中継ケーブル装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
---|---|
その他の情報
関連特許 |
|
---|