システムおよびプログラム等
- 開放特許情報番号
- L2025000233
- 開放特許情報登録日
- 2025/3/24
- 最新更新日
- 2025/3/24
基本情報
出願番号 | 特願2019-183165 |
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出願日 | 2019/10/3 |
出願人 | 株式会社ユピテル |
公開番号 | |
公開日 | 2021/4/15 |
登録番号 | |
特許権者 | 株式会社ユピテル |
発明の名称 | システムおよびプログラム等 |
技術分野 | 情報・通信、機械・加工 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | システム、プログラムおよび記憶媒体等 |
目的 | 従来よりも優れたシステム、プログラムおよび記憶媒体等を提供する。例えば、煽り運転その他の危険運転の可能性の有無を判断する。 |
効果 | 従来よりも優れたシステム、プログラムおよび記憶媒体等を提供することが可能となる。 |
技術概要![]() |
移動体の挙動を観測する観測手段と、
観測手段により観測された第1の移動体と第2の移動体との位置関係の時間的な変化に基づいて、第1の移動体と第2の移動体との衝突の可能性に応じた処理を行う処理実行機能を有する制御手段と、 を備え、 観測手段は、第1の移動体の後方の第2の移動体を観測対象とし、 処理実行機能は、衝突の可能性に応じた処理として第2の移動体が煽り運転をしている可能性に応じた処理を行うもので、 第1の移動体と第2の移動体との距離が一定範囲内である場合において、第2の移動体が第1の移動体の走行車線と第1の移動体の走行車線の隣接車線との間で左右方向に移動したことが検出されると、第2の移動体が煽り運転をしている可能性がある場合の処理を行い、 処理実行機能は、第1の移動体と第2の移動体との距離が一定範囲内である場合において、第2の移動体が第1の移動体の走行車線と第1の移動体の走行車線の隣接車線との間で左右方向に移動したことが検出されたとしても、第1の移動体の前方の一定範囲内に他の移動体が存在するときには、第2の移動体が煽り運転をしている可能性がある場合の処理を行わない システム。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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