目的
液−液相分離ドロプレットの制御に利用可能な化合物、前記化合物を含むゲル化剤、前記化合物を含むドロプレット制御剤及びドロプレット作製キットを提供する。化合物を用いたドロプレットの製造方法、ドロプレット形成用組成物、ドロプレットの制御方法、及び前記ドロプレットを利用した反応を提供する。
効果
液−液相分離ドロプレットの制御に利用可能な化合物、前記化合物を含むゲル化剤、前記化合物を含むドロプレット制御剤及びドロプレット作製キットが提供される。化合物を用いたドロプレットの製造方法、ドロプレット形成用組成物、ドロプレットの制御方法、及び前記ドロプレットを利用した反応が提供される。
技術概要
下記一般式(p1)又は(p2)で表されるペプチド構造を含む化合物。
XaXb(XaXc)↓nXaXdXa ・・・(p1)
XaXd(XaXc)↓nXaXbXa ・・・(p2)
[式中、Xaは親水性側鎖を有するアミノ酸残基を表し;Xbは下記一般式(b1)で表される側鎖を有するアミノ酸残基を表し;Xc及びXdは、それぞれ独立に、疎水性側鎖を有するアミノ酸残基、又はグリシン残基を表し;nは1〜3の整数を表す。複数のXaは、それぞれ同じでもよく、異なってもよい。nが2又は3のとき、複数のXcは、それぞれ同じでもよく、異なってもよい。]