高連通性スポンジの製造方法

開放特許情報番号
L2024002200
開放特許情報登録日
2024/12/18
最新更新日
2024/12/18

基本情報

出願番号 特願2023-034378
出願日 2023/3/7
出願人 学校法人同志社
公開番号 特開2024-126163
公開日 2024/9/20
発明の名称 高連通性スポンジの製造方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 高連通性スポンジの製造方法
目的 スポンジ内の細孔同士が接続して連通性が高いスポンジの製造方法を提供する。
効果 スポンジ内の細孔同士が接続して連通性が高いスポンジの製造方法が得られる。
技術概要
生体親和性マトリックスからなる高連通性スポンジの製造方法であって、
生体親和性マトリックスの溶液にファインバブルを混合させることでファインバブルマトリックス溶液を作製するバブル混合工程と、
前記ファインバブルマトリックス溶液を冷却することでゲル化させてファインバブルマトリックスゲルを作製するゲル化工程と、
前記ファインバブルマトリックスゲルを乾燥によりスポンジ構造とする乾燥工程と、
を有することを特徴とする高連通性スポンジの製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人同志社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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