出願番号 |
特願2023-034377 |
出願日 |
2023/3/7 |
出願人 |
学校法人同志社 |
公開番号 |
特開2024-126162 |
公開日 |
2024/9/20 |
発明の名称 |
多孔質ゼラチンファイバーの製造方法 |
技術分野 |
食品・バイオ、化学・薬品 |
機能 |
材料・素材の製造 |
適用製品 |
多孔質ゼラチンファイバーの製造方法 |
目的 |
連通性及び優れた空隙率を有し、吸水性に優れ、集積することで細胞遊走性に優れる多孔質ゼラチンファイバーの製造方法を提供する。 |
効果 |
連通性及び優れた空隙率を有し、多孔質であるため吸水性に優れ、集積することで細胞遊走性に優れる多孔質ゼラチンファイバーの製造方法が得られる。 |
技術概要
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多孔質ゼラチンファイバーの製造方法であって、
ゼラチン溶液を段階的に冷却しながら微細管ノズルを通過させることでゼラチンゲルファイバーを作製するゲルファイバー作製工程と、
前記ゼラチンゲルファイバーを凍結乾燥させることで多孔質ゼラチンファイバーを作製する凍結乾燥工程と、
を有することを特徴とする多孔質ゼラチンファイバーの製造方法。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【可】
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特許権実施許諾 |
【可】
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